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おれのくーちゃん(長い) - illegal function call in 1980s
おれは4年前、2015年7月12日に、キッチンで長い手足/脚をのびのびにするくーちゃんを見て陥落したわけだ... おれは4年前、2015年7月12日に、キッチンで長い手足/脚をのびのびにするくーちゃんを見て陥落したわけだけれど、たしかにそう書いたのだけれど、ねこを、くーちゃんを受け入れるというのは、生死の間/淡いにわが身を立たせて「生きるのか」と問うことと、ほとんど同義だった。 7月12日。おれは42歳だった。 布団を天日に晒し、ほかほかのふわふわになったので、ソファの上に広げた。そのころ、くーちゃんはうちに来てくれてまだ2週間で、ようやくねこかぜが治るか治らないかのころだった。週1回か2回、病院にお連れしていっていた。 くーちゃんは、よほど心地よかったのだろう。布団の上で、のびをしたり、丸まったり、あるいは、風邪で辛かったのかもしれない。 「なんじゃこの手脚の長さは…」 と、思って驚いたことをよく覚えている。 おれは60歳まで生きることが果たしてできるだろうかと考えた。 猫の寿命は長く見積もって20
2019/07/13 リンク