2019年7月15日のブックマーク (4件)

  • 姉、最終的にハイスペ男とくっつくまでに、相当の弱者男性が切り捨てられ..

    姉、最終的にハイスペ男とくっつくまでに、相当の弱者男性が切り捨てられてきたと思う。 自分もどっちかというと姉寄りの人間だと思う(低身長でデブで胸がでかいとこが違う)けど、当にメンヘラとかニートとか高齢独身男性とかにモテまくった。 ハイスペとは接点がなかったけど。障害者も来るよね…。偏見なく優しくしてくれるからワンチャンあるって思うのかも。 彼ら「今好きな人いるんですよ~」って言うと絶対手出してこないのでそこは安全だったけど。 実際、彼らの属性気にせず友達として仲良くしてるのは当なんだけど、自分にとっては知り合い枠でフラットに付き合ってるだけの話であり、恋愛となると彼ら全員と付き合うわけに行かないから切らざるを得ない。ちょっと距離感間違えると絶対ひどいことになると思った。 姉も、結局のところ結婚するのはハイスペってとこが残酷よね。なんのかのいって。 自分も結局、寄ってくる人の中で一番マト

    姉、最終的にハイスペ男とくっつくまでに、相当の弱者男性が切り捨てられ..
    rci
    rci 2019/07/15
    社交辞令的に親切に接しただけで勘違いして近づいてくる人には、それ以上の誤解を与えないように早めにシャットアウトしたほうが、むしろ親切だと思う。それを切り捨てとは呼ばなくていいのでは。
  • おれのくーちゃん(長い) - illegal function call in 1980s

    おれは4年前、2015年7月12日に、キッチンで長い手足/脚をのびのびにするくーちゃんを見て陥落したわけだけれど、たしかにそう書いたのだけれど、ねこを、くーちゃんを受け入れるというのは、生死の間/淡いにわが身を立たせて「生きるのか」と問うことと、ほとんど同義だった。 7月12日。おれは42歳だった。 布団を天日に晒し、ほかほかのふわふわになったので、ソファの上に広げた。そのころ、くーちゃんはうちに来てくれてまだ2週間で、ようやくねこかぜが治るか治らないかのころだった。週1回か2回、病院にお連れしていっていた。 くーちゃんは、よほど心地よかったのだろう。布団の上で、のびをしたり、丸まったり、あるいは、風邪で辛かったのかもしれない。 「なんじゃこの手脚の長さは…」 と、思って驚いたことをよく覚えている。 おれは60歳まで生きることが果たしてできるだろうかと考えた。 の寿命は長く見積もって20

    おれのくーちゃん(長い) - illegal function call in 1980s
    rci
    rci 2019/07/15
    おお、これがくーちゃん様ですか。長い。可愛い。
  • 2018年まで写真撮影は違法だった、世界で最も美しい地下鉄

    ウズベキスタンの首都タシケントの地下鉄は素晴らしい。だが核シェルターにもなっていて、国家の安全上の観点から撮影は禁止されていた。 2018年、撮影が解禁された。シャンデリア、大理石、そして旧ソ連時代の同国を記念するアートを見てみよう。 ウズベキスタンの首都タシケントの地下鉄は、世界で最も美しい地下鉄の1つ。だが2018年まで写真撮影が禁じられていた。 地下鉄は核シェルターにもなっており、戦略上極めて重要とみなされ、写真が広く公開されることはなかった。 だが2018年に撮影が解禁され、240万人が利用する駅構内のアート、彫刻、生き生きとした色彩を見ることができるようになった。 シャンデリア、大理石、そして宇宙開発でソ連が果たした役割からウズベキスタンの産業の近代化まであらゆるものを称えるアートであふれている。 タシケントの地下鉄を見てみよう。

    2018年まで写真撮影は違法だった、世界で最も美しい地下鉄
    rci
    rci 2019/07/15
    タシケント地下鉄。現場は薄暗いのでこの写真で見たほうが綺麗
  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

    女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz
    rci
    rci 2019/07/15
    不当な扱いに対して怒るのは正当なことだから。怒っていきましょう。