仕事は8割捨てていい - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

仕事などをもっと効率化できないか、短時間でできないかと考えています。 ということで、今日は、こちらの『仕事は8割捨てていい』を読んでみました。 仕事は8割捨てていい ――インバスケット式「選択と集中」の技術 作者: 鳥原隆志 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 2014/09/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る やらないことを決める。捨てることを決める。 こういうことが大切とはよく言われます。 私は、選ぶことや決めることが、どうも苦手なので、仕事を「捨てる」のも得意ということではありません。 というわけで、こちらを読んでみました。気になったところを紹介しつつ、考えたことなどを書いてみます。 正しい捨て方 そうすることでなにか問題はないか 「正しい捨て方」とは私の研究しているインバスケット的に申し上げると、「正しいプロセスをたどった捨て方」を言います。

[dokushohon]

捨てるということをもう少し考えていきたいと思いました。

[hapilaki]

スティーブジョブズさんがたしか「しないことを決めるのが重要」みたいなことを言ってましたね。違ってたらさーせん＞＜

[popoon]

要領よく選択できるようになりたいです。

[s06216to]

メモ

[homare-temujin]

必要な仕事と、願望の仕事。

[ear-heis-inc]

8割…ですか。

[kun-maa]

正しい捨て方と✍(。。 )

[suzukidesu23]

確かにそのとおりですね。

[yamama48]

なるほど、考えさせられます。目先の業務は「作業系、こなし系」が多く、新たな一歩になりにくいんですよね。でも下っ端のうちは作業も大事な仕事なわけで…むむむ、必要なのは苦労＆残業は買ってでもしろ、の精神で

[shary5761]

あれもこれもをやめる！そうですよね！