自分のアタマで考えるとは？『自分のアタマで考えよう』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

自分で考えるとはどういうことか。 そんなことを、このところ考えています。 昨日は、このような本を紹介しました。 ハーバード大学も提唱する「自分の意見の作り方」3ステップ『「自分で考える力」の授業』 - 読書で本から学ぶブログ 今日は、こちらの『自分のアタマで考えよう』を読んでみました。 自分のアタマで考えよう 作者: ちきりん,良知高行 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/10/28 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 30人 クリック: 893回 この商品を含むブログ (152件) を見る 気になったところを紹介します。 「考える」とはインプットをアウトプットに変換すること 「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指します。「私は考えた」というのは、「私はあるインプットをもとに、なんらかの結論を出した。ある考

[PROOF]

はてなでアウトプットすることも一種の自分の頭で考えることですな。

[tasumania0930]

メモ

[enpitsu_megane]

まさに。自分のなかに明確な判断基準がないからただただ悩むだけで一向に解決しない。

[kazukazu0404]

インプットからアウトプット

[suzukidesu23]

最近思ったのはインプットは１つでもアウトプットは無数だな～という事です。選択基準も重要ですが如何にインプットから他の人が想像しないアウトプットがブログには重要かと。

[popoon]

選択基準を持っているか否かで変わってきますよね。

[yoooen]

メモメモ(｀・ω・´)

[apr64]

なかなか追い込まれないと考えないですね。それか、何か考えるお題があれば探求していきやすいような気もします

[s06216to]

メモ