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長めのまくらです。 昔々読んだ小説で極私的に好きなのに『青猫の街』(涼元悠一著、新潮社、1998年刊)... 長めのまくらです。 昔々読んだ小説で極私的に好きなのに『青猫の街』(涼元悠一著、新潮社、1998年刊)というのがあって、1996年が舞台のデジタルがらみのミステリー的な小説で、そのストーリーはさておき、印象的で忘れがたい場面がいくつかあるために20年以上経ついまでもアルファに近い開架(自宅)扱いなんですが、そのひとつが、飲み会で「ひとびとのヒットビット!」と懐かしネタで盛り上がるという場面。もうひとつが、サーチエンジンでキーワード検索したらwebページが170件”も”ヒットしてしまい、主人公がうんざりしながら絞り込みをかける、という場面、確認ですが1996年の話です、隔世の感がありますね。 そしてもうひとつ。人捜しのために主人公と探偵的な”センセイ”とが公園のホームレスに聞き込みしてまわる、という場面で、いつしか二人の会話がホームレスと社会についての議論っぽくなり、主人公が、道路や公園のよ
2020/11/16 リンク