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2020年11月16日のブックマーク (10件)

  • 大阪維新による「排除と分断の自治」を市民はいつまで支持し続けるのか(西岡 研介) @gendai_biz

    「維新政治」がもたらした「分断」 “勝つまでジャンケン”が通用しないとみるや、今度はゲームのルールを変えるようだ−−。 「大阪都構想の是非を問う住民投票」(これはあくまで地域政党「大阪維新の会」=以下、維新=が唱えてきた呼称で、正式には「大阪市廃止・特別区設置住民投票」という)の結果、反対多数で否決されてから僅か4日後の11月5日、松井一郎・大阪市長(維新代表)は「大阪府市の広域行政の一元化を条例制定で目指す」などと言い出した。 「大阪市は残すけれども、府と市は二度と対立するな、二重行政をつくるなというのが(住民投票で示された)民意だ」(6日付「朝日新聞」大阪版)というのである。 一方の吉村洋文・大阪府知事(維新代表代行)も翌6日、「都構想は1ポイント差(の得票率)で否決された。約半数の賛成派の声を尊重することも大事だ」(7日付「毎日新聞」大阪版)などと発言。「都構想」の制度案で、市から府

    大阪維新による「排除と分断の自治」を市民はいつまで支持し続けるのか(西岡 研介) @gendai_biz
  • 映画『パブリック』にまつわるメモ ~『鬼滅の刃』のラスボスに「Make Some Noise」を添えて~: egamiday 3

    長めのまくらです。 昔々読んだ小説で極私的に好きなのに『青の街』(涼元悠一著、新潮社、1998年刊)というのがあって、1996年が舞台のデジタルがらみのミステリー的な小説で、そのストーリーはさておき、印象的で忘れがたい場面がいくつかあるために20年以上経ついまでもアルファに近い開架(自宅)扱いなんですが、そのひとつが、飲み会で「ひとびとのヒットビット!」と懐かしネタで盛り上がるという場面。もうひとつが、サーチエンジンでキーワード検索したらwebページが170件”も”ヒットしてしまい、主人公がうんざりしながら絞り込みをかける、という場面、確認ですが1996年の話です、隔世の感がありますね。 そしてもうひとつ。人捜しのために主人公と探偵的な”センセイ”とが公園のホームレスに聞き込みしてまわる、という場面で、いつしか二人の会話がホームレスと社会についての議論っぽくなり、主人公が、道路や公園のよ

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    post-horn 2020/11/16
    すぐに言葉にならないけど,そういうことだとぐっとくる。
  • 「いまこそオープン JPCOAR2020」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち): egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

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    post-horn 2020/11/16
  • 「これからの日本の科学研究を発展させるために~若手研究者をどう支援するか~」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち): egamiday 3

    11月4日(水) 13:30 - 16:25 これからの日の科学研究を発展させるために~若手研究者をどう支援するか~ https://www.elsevier.com/ja-jp/events/japan_event/library-fair-2020 以下、メモ。 前半、基調講演。 『日における学術の発展に向けて~若手研究者支援を中心に~』 三成 美保 氏(奈良女子大学副学長・日学術会議前副会長) ・新たな評価指標が重要。現状の問題は、競争過多・定量的評価、と、ポスト不安定(プロジェクト型、任期付き)により、チャレンジングな研究を回避する傾向にあるという問題。研究評価のあり方と不安定さは、研究内容に影響するだけでなく、”無意識の偏見”への抵抗もライフイベント両立もできなくさせる。 ・任期付きポストの財源が、競争的資金だけでなく基盤的経費からも出るようになって、任期無しを増やさない傾

    post-horn
    post-horn 2020/11/16
    これ聴きたかった。。いろんな旧来のシステムや思考パターンから脱却すること。若手研究者支援まで盛り込むには時間が足りなかったのかな
  • 「学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #niiLF2020: egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

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    post-horn 2020/11/16
  • 中国共産党が「香港」を本気で蹂躙し始めた…「議員罷免」のウラで起きていること(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    香港国家安全維持法(以下、国家安全法)の施行からすでに4ヶ月が経った。この間の香港の変化を見て感じるのは、「国際的な大都市がこれほどいともたやすく壊れていくものなのか」という驚きである。 【写真】なぜ中国は「尖閣諸島」にこれほどこだわるのか…理由が明確になった 筆者はかつて、「世紀の大イベント」と言われた1997年の香港主権返還まで10年間の過渡期を現地で観察し、現地の変化を体験した。当時はSNSこそなかったものの、人々が希望や不安を口にすることが禁じられることはなかった。政府レベルで着々と進む返還への準備に、「言ってもせんないこと」と敢えてそれを口にしない人は確かにいたものの、社会において不安を封ずる動きはまったくなかったし、処罰なども当然存在しなかった。当時の人々は不安を心に抱えつつも希望を見出そうとしていた。 だが、国家安全法の施行後、次々と起こる前代未聞の出来事と、これまでの常識を

    中国共産党が「香港」を本気で蹂躙し始めた…「議員罷免」のウラで起きていること(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    post-horn 2020/11/16
  • 日本でも大量拡散したバイデン氏の「不正」めぐる情報。まとめサイトや、新興宗教系メディアが影響力か

    ネット上に拡散している情報の多くはトランプ氏の陣営側、ないしは支持者から出されているもので、「選挙の不正」を訴えている内容であることにも特徴がある。 票が捨てられている、燃やされているというものから、開票所で不正が行われている、郵便投票で不正が行われている、選挙人の登録そのものに不正がある、という情報。また、これ以外にもバイデン人の資質や、中国との関係性などに関するものもある。 トランプ氏やその息子、側近らが拡散に関与しているものもあり、誤情報の多くには、Twitterからの警告表示が出されている。 こうした言説は、様々な報道機関によってファクトチェックの対象となっている。米BuzzFeedが11月3〜6日にチェックした情報だけでも、その数は34個にのぼる。 情報はアメリカのみならず世界中で広がっており、日も例外ではない。「ファクトチェック・イニシアチブ」が運営する判定前の「疑義言説

    日本でも大量拡散したバイデン氏の「不正」めぐる情報。まとめサイトや、新興宗教系メディアが影響力か
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    post-horn 2020/11/16
  • 文化審議会のワーキングチームにおける「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する報告書」の公表について | 文化庁

    日,別添のとおり,文化審議会著作権分科会法制度小委員会の下に設置された「図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム」において,「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する報告書」がとりまとめられましたので,お知らせします。 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う図書館の休館等により,図書館資料へのインターネットを通じたアクセスに関するニーズが顕在化したことなどを受け,年8月から,文化審議会著作権分科会法制度小委員会の下に設置された「図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム」において,著作権制度の改正等について検討が進められてきました。 直近のワーキングチーム(第5回:11月9日(月))においては,報告書(案)についての議論が行われ,修文等について座長一任となっていたところ,会議後における各委員の確認を経て,日,別添のとおり,報告

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    post-horn 2020/11/16
  • 大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所

    なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのか 娘(中1)が「環境新聞」というのを学校の宿題で作っていて、横から眺めていた。 温暖化について書いている。 「結論は自分ができることを書かないといけないんだ」と言って、ムダな電気を消すとかそういうことを書いていた。 その後授業参観で、クラスの壁に貼られた、クラスの生徒たちがそれぞれつくった「新聞」を見る機会があったが、温暖化だけでなく、ごみの減量とか、プラスチックごみの縮減とか、さまざまな環境問題についてまさに「自分ができること」で締めくくられていた。例外なく全て。徹底した指示・指導なのであろう。 なぜ「自分のできること」の範囲に限定するのだろうか。どうして「2030年に8%という低すぎる福岡市の再生可能エネルギー普及率の戦略を引き上げる」とか「プラスチック全般に拡大生産者責任を徹底する」とか、そういう「大きな話」を書いてはいけないのだろうか。*

    大きな枠組みに目を向けさせないようにする - 紙屋研究所
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    post-horn 2020/11/16
  • 8月例会「大学図書館などでの新型コロナ対応情報交換会②電子ブックを中心に(オンラインミーティング)」開催報告 - 大図研大阪地域グループブログ

    8月29日に8月例会として、コロナ禍における大学図書館の対応についての情報交換会をオンラインで開催しました。 5月例会に続く第2弾となった今回のテーマは、電子ブックの利活用です。 新型コロナウイルス感染症対策として、多くの大学でキャンパスへの立ち入り制限が行われる中、遠隔で図書館資料を提供するための方法として、郵送貸出・複写物送付サービスと並んで、電子ブックの購入・提供があります。 当日は、日各地から国公私立・館種の異なる14人の方にご参加いただき、電子ブックの提供状況、コロナ禍における需要の変化と対応、課題と感じていることなどについて話し合いました。 当日話題になったトピックをご紹介します。 ○提供できない(図書館向けに販売がない)電子ブックについて ・コロナ禍の中、来館せずに使える電子ブックへのニーズが高まる一方、電子ブックは個人向けと図書館向けとで販売されるラインナップや価格設定が

    8月例会「大学図書館などでの新型コロナ対応情報交換会②電子ブックを中心に(オンラインミーティング)」開催報告 - 大図研大阪地域グループブログ