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大石英司の代替空港: 国籍法の焦点
私は時々、ちゃねら~が煽ると一気に興味が失せる、という類のニュースがありまして、この国籍法を巡る... 私は時々、ちゃねら~が煽ると一気に興味が失せる、という類のニュースがありまして、この国籍法を巡る問題などその筆頭です。ニュース自体に全く興味が抱けなくなった。 昨日の朝日の夕刊に、「論説委員室から・国籍が遠ざかる?」というコラムがありました。「川名紀美」という記者の署名コラムです。 この改正された国籍法自体は、最高裁が、「結婚によって区別する国籍法の規定が、法の下の平等に反する」と違憲判決を下したことが発端です。国会はそれに応じて、立法措置を講じたまで。それを怠れば、三権分立の根幹が崩壊することになる。 記事によると、日本人男性と外国人女性の間に生まれる子供の1割は婚外子だそうです。当然、男の側は、国内で所帯を持っていたりするわけです。 論説委員氏は、ここで「もちろん偽装は防がないといけない」とエクスキューズをしておられるんだけれども、正直、私は、問題の本質はそこだろうか? という気がして
2008/12/14 リンク