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「企画書が書けない…」と悩む人に贈る、ちょっとしたコツ - 自分の仕事は、自分でつくる
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「企画書が書けない…」と悩む人に贈る、ちょっとしたコツ - 自分の仕事は、自分でつくる
地方自治体や民間企業に対して、企画を考え、企画書や提案書を書くことを仕事にしていますが、やっぱり... 地方自治体や民間企業に対して、企画を考え、企画書や提案書を書くことを仕事にしていますが、やっぱり企画書を書くのは難しい…と日々痛感しています。 今、何よりも力を入れている地方自治体のお仕事は、向こうから指名されることはごくごく稀。ほとんどが企画書を書き、他の企業と比較され、一番優れた企画だと認めてもらえて、はじめて予算がいただけて、お仕事になります。 だから、自分が特にやりたい地方自治体のお仕事を続けていくためには、企画を考え、企画書を書き続けるしかないのです…。 そんな私と同じように、やりたい仕事をやるために、あるいは売上げを上げていくために、企画書を書かなければならない人は多いと思います。 私自身、企画書の書き方的な本をいくつも読んできましたが、個人的なスキル不足の問題で、ほとんど役に立ちませんでした…。 たとえるなら、まだキャッチボールもまともにできない人に、変化球の投げ方の本を読ま