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【コラム】分からないという事と子供のお使いの仕事 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
(1)分からないという事 窓口に行くと「それは分かりません」 や、仕事で他部署に話をしにいくと「分... (1)分からないという事 窓口に行くと「それは分かりません」 や、仕事で他部署に話をしにいくと「分からないです」と言われた経験が誰でもあると思います。 ふと思うのは、「何を分からないのだろうか?」という事。例えば「Aはどうなっているのか?」という質問をされて「A(例えば事象や対象)は分かりません」と答えられたとします。でも、この「分かりません」はいくつか想定される内容があります。 ①Aそのものが何かが分からない。 ②Aは何かが分かるけど、それは所属部門の仕事ではない(から分からない)、でもどの部署で所管しているかが分からない ③Aは何かが理解はできるし、部署の所管ではある。でも組織としてどのように答えればいいかが分からない まだ、想定できるケースはたくさんあると思いますが、Aが分からないのか、自分の部署の仕事ではなくて、どこで所管しているかが分からないぐらいははっきりとしておきたいなと感じ
2017/07/31 リンク