cube 3Dは美少女フィギュアの夢をみるか／試作編1/2 | ATM-factory

Tweetさて。 えー、自宅に出力機を手に入れたからには、男子たるものやはり一度は作ってみたいものとか当然あるわけですよ。あるわけですよね？ こういうのとか。 こういうのとか。 な？ でまーしかし、単純に考えてみてもいくつかハードルがあることに思い当たるわけです。 そもそも、どのくらいの細かさまで出せるの？ とか… １／？スケールぐらいが出力精度的に妥当なのかな？ とか… なめらか曲線だらけってことは、ちゃんと表面処理しないといけないけど…できるの？ とか… このほかにもまーいろいろと。 で、とりあえずですね、何か凝った衣装を作った場合のディテール再現性であるとか考えることはあるにしても、例えばとりあえず水着……といった重要かつシンプルなコスチュームを出力するとしてその場合だと一番細かいのは、まず顔。てゆーか、人形は顔が命ですからお顔はちゃんと出てくれないと困ります。幸い、アニメ顔は造形的

[urakimura]

「細かい部分の出力が意外に難しい」・・・なるほどねー・・・実際の試行錯誤が「ノウハウ化」されるまでの貴重なプロセスが集合知化・・・勉強になります。　しかし３D出力マシンの主要な使い方ってやっぱりコレか

[shiumachi]

出力のしやすさも考慮してモデリングしなきゃいけないのか。大変そう