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“限界地”シャープ、ソニーのおかげで韓国メーカー大躍進?
数多くの大企業のコンサルティングを手掛ける一方、どんなに複雑で難しいビジネス課題も、メカニズムを... 数多くの大企業のコンサルティングを手掛ける一方、どんなに複雑で難しいビジネス課題も、メカニズムを分解し単純化して説明できる特殊能力を生かして、「日経トレンディネット」の連載など、幅広いメディアで活動する鈴木貴博氏。そんな鈴木氏が、話題のニュースやトレンドなどの“仕組み”を、わかりやすく解説します。 日本の家電大手シャープ、パナソニック、ソニーが苦境にある。サムスン、アップルのように大きく儲けるグローバルな競争相手に業績面では歯が立たない。 会社はなぜ儲かるのか? コンサルティングファームに入社した直後に教わったことは、大企業がどれだけ儲かるかは、経済学でいう“限界地”よりもどれだけ優位性で上回ることができるか次第で決まるという法則だ。 限界地とは経済学の用語で、その業界の中に通常1社、ないしは数社存在する“まったく儲からない”競合相手のことである。限界企業といったほうが一般的かもしれないが
2012/12/06 リンク