今考えれば意味不明すぎた子ども時代の行動 「白線からはみ出たら死ぬ」「日焼けでむけた皮を集めていた」 : はちま起稿

1 名前： ラストボーイスカウト＠空挺ラッコさん部隊ρ ★ 投稿日：2012/05/13(日) 17:42:23.57 ID:???0 子ども時代は、今考えると意味不明な行動を取っていたもの。「あれって何だったんだろう？」というような行動を取っていたにも関わらず、それを胸のどこかに閉まったまま、大人になって立派な社会人として活躍しているという方も多いんじゃないでしょうか。マイナビニュース読者に「今考えれば意味不明すぎた子ども時代の行動」をアンケートしました。 ■マイルール行動 「白線からはみ出たら死ぬルールで、白線の上を歩き続けた」(27歳／女性) 「マンホールの端っこを踏まないと死ぬ！」(28歳／女性) 「車道と歩道の間にある縁石の上を落ちないように歩かないといけない」(29歳／男性) 「兄弟と自宅で『床踏んじゃダメゲーム』。じゅうたんやマットの上はいいけど、フローリングの床

[kisiritooru]

全部ジョジョっぽい＞「白線からはみ出たら死ぬッ！！つまりッ！白線の上を歩き続けなければならないッ！！」(27歳／女性) 「マンホールの端っこを踏まないと死ぬ能力ッ！」(28歳／女性)

[ncc1701]

学校の机の天板に貫通するまで穴を掘る。人体模型の頭部に練りケシを盛って復顔する。ミクロマンを濡れティッシュで包んで凍らせミイラを作る。