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編集者の日々の泡:水嶋ヒロ「KAGEROU」。ポプラ社がなぜヤラセに「踏み切った」のか、走馬灯のようにぼんやりなんとなく考えてみる。
2011年02月09日 水嶋ヒロ「KAGEROU」。ポプラ社がなぜヤラセに「踏み切った」のか、走馬灯のようにぼん... 2011年02月09日 水嶋ヒロ「KAGEROU」。ポプラ社がなぜヤラセに「踏み切った」のか、走馬灯のようにぼんやりなんとなく考えてみる。 Tweet 水嶋ヒロ「KAGEROU」絡みの話題はちょいちょい取り上げてきた。 ヤラセ疑惑にしても、単なる「どう見ても黒」印象を超えて具体的な登場人物込みの報道が出たりして、どうやら本当にヤラセだった可能性が高くなってきたので、ちょっと書いた。 その折も考えていたのが、「あの良心的なポプラ社がどうしてこんなことを」って感想。子供の頃からポプラの絵本で育った私の素朴な疑問だ。未だにアマゾンのレビュー悲惨な限りだし。 なんで「ブランド失墜上等」でヤラせだか低レベル受賞作選出だかに全力で突っ走ったのか。ポプラの企業イメージと全然違うじゃん。 で、前回のエントリーには間に合わなかったのだが調べてみたら、2010年の9月に「ポプラ社は暴力団に食い物にされている」
2011/02/10 リンク