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Daily Life:捏造と改竄
March 14, 2014 捏造と改竄 前項のつづきとして、同じく『応用倫理学事典』の項目として書いた「捏造と... March 14, 2014 捏造と改竄 前項のつづきとして、同じく『応用倫理学事典』の項目として書いた「捏造と改竄」も転載する。こちらは長さもほぼ掲載されたとおりのバージョンとなっている。実際に執筆したのが2006年なので内容もかなり賞味期限が切れている。 ***** 捏造 捏造(fabrication)は研究者の倫理においてもっとも戒められるべき行為として最初に名前があがるものであり、データがまったく存在しないところであたかもデータが存在するかのように装うことを言う。発見物自体が捏造品である場合や、やってもいない実験や調査をやったかのように論文にする場合がこれにあたる。 日本において社会問題となった事例としては、2000年に発覚した考古学における捏造事件が記憶に新しい。これは、在野の研究者が石器を自ら埋め、それを人前で掘り出してみせるというやり方で遺跡を捏造したものであり、毎日新聞の独
2014/03/14 リンク