「情報のオープン化で開発―他部署をつなぐ橋ができた」株式会社Fablicさま Qiita Team利用事例 - Qiita Blog

こんにちは、夏の暑さに負け気味の htomine です。 半袖で過ごせるのはいいけど外に出たくなくなりそうです！ さて、今回は最近リニューアルもされたフリマアプリ「Fril」を運営する株式会社Fablicの皆様にお話を聞いてきました。 チームの文化に合わせて、Qiita Teamの使い方が徐々に変わっていくところに注目です。 株式会社Fablicさまインタビュー他部署との結びつきが弱い、情報共有のモチベーションが低い、アウトプットしても見てくれる人が少ない……など、社内でのコミュニケーションや情報伝達に問題意識を持つ企業は少なくないのでは。組織が大きくなればなるほど、その状況を変えるのは大変かもしれません。 現在70人のメンバーを抱え、フリマアプリ「Fril」（フリル）の企画・開発・運営を行うFablicでは、Qiita Teamを導入したことで、社内コミュニケーションを円滑にし、より強い

[itochan315]

井坂さん、相当体重増えたように見える

[koogawa]

「なぜポエムを書くべきかというポエム」読んでみたい

[yaotti]

“開発チームと他チームとの間の架け橋ができた”"Qiita:Teamを使って発信する文化ができたこと、そういった企業文化が共感されたことで、自ら発信しようとする意識が強まった"

[catatsuy]

井坂さんだ

[tdakak]

"情報をオープンに共有する" "自分の考えを共有する"

[take-june]

ポエム文化について話しました。 - 「情報のオープン化で開発―他部署をつなぐ橋ができた」株式会社Fablicさま Qiita:Team利用事例

[htomine]

写真の背景にちょいちょい id:ninjinkun さんが写りこんでるの、狙ってたのかな

[bash0C7]

ポエム文化の伝播を感じる。

[zonu_exe]

“井坂さんが入社6日目に書いてくれたエントリー「なぜポエムを書くべきかというポエム」のおかげで、開発メンバーではなくても気軽に投稿して良いんだな、と感じられたのはありがたいです。”