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こけしが見守るみちのくの名湯、鳴子温泉の温泉街を散策してきたよ | ロプログ
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 10月に南東北を旅行したときに、宮城県の鳴子温泉に宿泊しました... こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 10月に南東北を旅行したときに、宮城県の鳴子温泉に宿泊しました。 鳴子温泉は、5つの温泉地から成る鳴子温泉郷の中心地で、福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉と並んで、「奥州三名湯」のひとつに数えられています。 また、温泉郷は「青春18きっぷで行く温泉番付」で東の横綱にもランクされている、東北地方を代表する名湯です。 その歴史は古く、開湯は約1200年前と言われています。 源義経が奥州平泉に逃れる途中、正室との間に産まれたばかりの赤子が、この湯に浸かったら泣き声をあげたという言い伝えから、「啼子(なきこ)」→「鳴子」と呼ばれるようになったそうです。 今回は登録文化財に指定されている旅館「元祖うなぎ湯の宿 ゆさや」に泊まったのですが、その翌朝、温泉街をぶらぶらと散策してきました。 宿泊した旅館「ゆさや」のすぐ隣にある共同浴場「滝の湯」。 渋い佇まい
2013/12/23 リンク