モラル崩壊！ 「月を取って」と難題ふっかける「モンスターインファント」 - bogusnews

モンスターペアレント、モンスターペーシェントに続き、社会をおびやかす新種の怪物がまたしても出現…。モンスター研究を本業とする産経新聞（本社：東京）は13日、無理難題を親にふっかけて苦しめる 「モンスターインファント（幼児）」 が激増していることを明らかにした。戦後教育と押し付け憲法の弊害で、モラル崩壊の低年齢化がさらに深刻となっているようすがうかがえる。 モンスターインファントの存在を同社に報告してきたのは、長野県在住の無職・小林一茶さん（65）。小林さんによると、中秋の名月が近づきつつあった先日の夜、子どもをおぶって散歩していたところ、泣きながら 「あの月を取ってくれろ」 と、とんでもないことを要求され愕然としたという。さっそくその経験を投書。産経社員の目にとまり採用となった。 産経新聞の記者は、 「宇宙服も装着せずに月を取りに行ったら酸欠を起こす。また、月にゆくには天文学的予算が必要で

[pandaman385]

『モンスターインファント』

[suzu_hiro_8823]

『子供たちを責めないで』ですね、わかります（違います / さながらはてなの元増田は星の数ほどいる女性（彼女）を取ってと難題ふっかける（だから違います

[bunoum]

『月はみてる』　「パパ、お月さまとって！」とねだったら　長いはしご持ち出し　山の天辺に立ててくれた

[sankaseki]

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