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コラム別に読む : ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 [著]安田浩一、山本一郎、中川淳一郎 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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コラム別に読む : ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」 [著]安田浩一、山本一郎、中川淳一郎 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
■自分陣営の居心地悪さ 「ならず者の最後の逃げ場が愛国」なんてセリフがありましたが、コリアンタウン... ■自分陣営の居心地悪さ 「ならず者の最後の逃げ場が愛国」なんてセリフがありましたが、コリアンタウンで「チョーセン死ね!」とか言ってる在特会など見てると「まさにソレだ」と思う。私も「和食より韓国料理のほうが旨い」と言ったら「半島へ帰れ」と言われた。帰れと言われても。 自分が気に入らないことを言う相手はすべて「韓国朝鮮在日認定」。それで聞くに堪えないようなヘイトスピーチを繰り返す。冷静に考えて「マトモではない」。どんな時代でもそういう層は表面に湧きだしてくるだろうが、やはり「いったいなぜそんなことに」という気持ちは抑えられないもので、本書の共著者である安田浩一の『ネットと愛国』などは、そういう気持ちを晴らしてくれる素晴らしい書であった。 この本は「ネット右翼」をバカにする本だ。知性もなく、ついでに職もカネもなく、一対一になったらいきなり弱っちくなるような、救いようのない小物、それがネット右翼で
2013/04/04 リンク