2013年4月3日に開催された政府の「クールジャパン推進会議」を会場で一般傍聴し、ツイート実況したもののまとめです。 実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。 ■開催案内 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/cool_japan/dai2/kaisai.html 続きを読む
日頃から男女格差に泣かされている女性の皆さま、どうかそう目くじらを立てないでいただきたい。だって男はいずれ消えていなくなる運命であることがわかったのだから。豪キャンベラ大学のジェニー・グレーブス教授によると、500万年後には男はこの世からいなくなり、既に一部の種族ではこの現象が起きているという。 同教授が拠り所とするのは男性性染色体(Y染色体)特有の弱さであり、男性性染色体に含まれる遺伝子の数が急速に減少しているためである。2億~3億年前、Y染色体には1,700ほどの遺伝子が含まれていたが、現在は45を残すのみとなっており、しかもそのほとんどがクズ同然だという。対するX染色体は未だ1,000ほどの健康な遺伝子を有している。 「よって2つのX染色体を有する女性の将来は安泰、XY一つずつの染色体からなる男性は、心もとないY染色体のせいで衰退の一途をたどる」と身も蓋もない結論を下している。ちなみ
■自分陣営の居心地悪さ 「ならず者の最後の逃げ場が愛国」なんてセリフがありましたが、コリアンタウンで「チョーセン死ね!」とか言ってる在特会など見てると「まさにソレだ」と思う。私も「和食より韓国料理のほうが旨い」と言ったら「半島へ帰れ」と言われた。帰れと言われても。 自分が気に入らないことを言う相手はすべて「韓国朝鮮在日認定」。それで聞くに堪えないようなヘイトスピーチを繰り返す。冷静に考えて「マトモではない」。どんな時代でもそういう層は表面に湧きだしてくるだろうが、やはり「いったいなぜそんなことに」という気持ちは抑えられないもので、本書の共著者である安田浩一の『ネットと愛国』などは、そういう気持ちを晴らしてくれる素晴らしい書であった。 この本は「ネット右翼」をバカにする本だ。知性もなく、ついでに職もカネもなく、一対一になったらいきなり弱っちくなるような、救いようのない小物、それがネット右翼で
環境省が「注意喚起を促すための暫定的な指針値」を発表してから、およそ1カ月。国内では各自治体による観測態勢の強化や、予報・周知についての取り組みが進んでいる。だが、インターネットの速報情報サイトなどでは、しばしば、1日平均の環境基準値である1立方メートル当たり35μg(1μは100万分の1)を超える数値が、各地で報告されている。 しかも、春先から初夏に向けては、大陸からの黄砂が多く飛来するシーズンにあたる。黄砂とともにPM2.5も運ばれてくる可能性もあり、再び、2013年初頭のような高濃度現象が発生するのでは…という懸念が高まる。今後、PM2.5濃度はどのように変化していくのか。中国大陸からの流入、いわゆる越境移流は、どれほどの影響をもたらすのか。 今後はさらなる濃度減少が予測されているが 前回紹介したように、国内における大気中のPM2.5濃度は、過去の観測データからは減少傾向にあるが、こ
月給わずか1万円で長時間労働をさせられたとして、京都に住むバングラデシュ人の女性が、繊維会社を相手に裁判を起こしました。 京都府に住むバングラデシュ人のベガム・ラベアさん(24)は、おととし11月に来日し、外国人技能実習生として長崎県内の繊維会社で縫製の仕事につきました。 ラベアさんの訴えによりますと、休みは月に2,3日で、月に400時間の長時間労働を8か月半の間続けましたが、寮の費用やブローカーの中抜きなどで手取り月給は1万円だったということです。 ラベアさんが会社側に「給料が少ない」と言ったところ、荷物をまとめて帰国するよう指示されたということです。 ラベアさんは会社と社長を相手取り、未払いに相当する賃金などおよそ880万円の支払いを求めています。 繊維会社の社長は取材に対し、「賃金はきちんと払っていた」と話しています。 (04/03 18:39)
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