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Webエンジニアに特化した求人サイト『エンジニアHub』、 「Webサービスの開発環境」ランキングを発表 Webサービスの開発に使用されている開発言語、1位はJavaScript、PHP。 フレームワークではVue.js、Reactが同率1位に。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するWebエンジニアに特化した求人情報サイト『エンジニアHub』(https://eh-career.com/)は、サイトに掲載している求人情報をもとに、「Webサービスの開発環境」に関するランキングを作成しましたので発表いたします。 本ランキングは、「年収500万円以上」「自社プロダクトをもつ企業」の求人を中心に掲載する『エンジニアHub』において、2021年6月18日(金)時点での各掲載求人の「開発環境」項目より抽出・作成したものです。採用活動の
この度、2021年4月2日に弊社サービス『engage』の画像が正常に利用できなくなる事象が発生いたしました。本件によりサービスを利用されている皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけした事、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。本件につきまして、原因を報告させていただくとともに、以下の内容での再発防止策を徹底して参ります。 外部からの不正アクセスがあり、サーバー内の画像及び動画データを格納するフォルダを全て消失いたしました。不正削除後、削除されたデータの復旧を試みましたが、完全に復旧することが不可能であると判明致しました。 現在は外部からの不正アクセスは出来ない状態となっております。個人情報などを管理しているサーバーにはアクセスされておらず、個人情報などの流出は確認されていません。 上記問題に伴い、企業様には大変お手数ではございますが、画像・動画の状況をご確認いただき、再設定をお願い申し上げ
『engage(エンゲージ)』をご利用のお客様へ 一部のSNSやネット記事にて、当社が運営するサービス『engage(エンゲージ)』への不正アクセスについて言及がありますが、不正アクセスやそれによる情報漏洩が発生した事実はありません。 当社は今後も、求職者、ならびに利用企業が安心してサービスをご利用いただけるよう、努めて参ります。
2019年 中小企業「冬のボーナス」実態調査 ―『人事のミカタ』アンケート― 5年連続で「増額」が「減額」を上回るも、「増額」は前年から9ポイント減。 半数の企業が「景気回復を感じない」と回答。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人事向け総合情報サイト『人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上でサイトを利用している、従業員数299名以下の企業の人事担当者を対象に「2019年 冬季賞与(ポーナス)」についてアンケート調査を行ない、537社から回答を得ました。以下、概要をご報告します。 調査結果 概要 ★ 22%の企業が「前年より冬季賞与が増額予定」と5年連続で「減額」を上回るも、「増額」は前年から9ポイント減。 ★ 賞与を「増額予定」の回答が多かった業種トップ3は、「広告・出版・マス
1979年、大阪府生まれ。立命館大学を卒業後、エン・ジャパン株式会社に入社。新卒採用支援を行なう法人営業として、中小企業から大手、多様な業種の企業の採用支援に従事。その後、教育・評価事業の企画職を経て、2018年より現職。離職防止のためのサポートツール「HR OnBoard」(https://on-board.io/)の開発を先導、クライアントへの導入をサポートしている。 ―たくさんのケースを見てきたと思いますが、企業は『早期離職』に対してどのように考えているのでしょうか? 越田氏『「課題は感じつつも、どうすればよいかわからない」。このような状態の企業が多いです。人事は入社者が現場に配属されてしまうと詳しい状況が分かりません。そのため、退職が分かった時にはもう手遅れであることがほとんどです。現場でも中途入社者にどう接すればいいのかわからず、日々忙しくしているうちに、気付いた時には「退職意思
1977年 宮城県生まれ。専門は組織行動論、経営組織論。研究テーマとしては、若手社員の組織社会化や中途採用者の組織再社会化、人材育成、特に育成型リーダーの育成など。共著に『人材開発研究大全』(東京大学出版会)、『日本のキャリア研究:組織人のキャリア・ダイナミクス』(白桃書房)、『経営行動科学ハンドブック』(中央経済社)、『入門組織行動論第2版』(中央経済社)など。 ―まず「よそ者」である中途入社者の特徴について教えてください。 尾形氏『中途入社者は、入社当初「非常に窮屈な状態」に置かれます。人事、経営者、そして中途入社者を迎え入れる職場の方々には、ぜひこのことを理解していただきたいと思っています。 中途入社者が活躍するためには、クリアしなければならないことが、実は沢山あります。私が行なった研究では中途入社者の組織適応課題として以下の6つの課題が抽出されています。 新しい組織に入って、成果を
久々に部下から声をかけられ、面談を実施。 「急なことで申し訳ないのですが、来月いっぱいで辞めさせてください」。 退職の申し出だった。優秀な人材。頼りにしていた。それだけに細かく指示をせず、自由に仕事をしてもらっていた。きちんと評価もしていた。一体、いつから辞めようと思っていたのだろうか。 「優秀人材のビックリ退職」に悩む企業が増えています。 売り手市場で採用難の現在、優秀人材が抜けた穴を早期に埋めることは難しい。なおかつ、急な退職となるとそのダメージは甚大です。 ビックリ退職は防ぐことが出来るのでしょうか? 今、注目を集めているのが、上司と部下が1対1の定期的な対話を行う『 1on1 』という手法です。 『 1on1 』はなぜ優秀人材の定着に効果的なのでしょうか?経営者・人事はどのように導入を進めていくべきなのでしょうか。 「シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科(KBS) 特任教授 東京大学工学部金属工学科卒業。UCLA(University of California, Los Angeles)工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ、日本ルーセント・テクノロジー、ノキア・ジャパン、ドリームインキュベータを経て、2012年から現職。KBSでは、「産業プロデュース論」を専門領域として、新産業創出に関わる研究を実施。ドリームインキュベータ特別顧問、山形大学客員教授、HRテクノロジー大賞審査委員長も兼任。主な著書に『HRテクノロジー入門―AI・ビッグデータで加速する働き方改革と人事変革』(ProFuture)、『ロビイングのバイブル』(プレジデント社)など。 ― HRテクノロジーが注目を集めている理由を教えてください。 岩本氏 『経営における「人材マネジメント」の重要性が高まっているからです
京都大学教育学部で教育社会学卒業後、神戸製鋼所に就職。その後、同社を休職して京都大学大学院経済学研究科修士課程に入学。博士課程への編入試験合格を機に同社を退職し、組織論研究者への道に専念。九州国際大学経済学部専任講師、流通科学大学情報学部専任講師・助教授を経て、2007年4月から首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻准教授。2009年4月より同教授。専門は組織理論・組織行動論。 ― ジョブ・クラフティングとは、どういったものなのでしょうか? 高尾氏『ジョブ・クラフティングとは、 働く個人が主観的・主体的に、仕事に新たな意味を見出したり、仕事内容の範囲を変えたりすることです。よりシンプルに表現するならば、「自分で自分の仕事を意義深いものに変えていくこと」です。 実際のジョブ・クラフティングでは、3つの次元で変化を起こしていきます。「仕事の内容や方法」「人間関係」「仕事の捉え方」です。 よ
「面接での見極めは難しい。」 そう感じている方は多いのではないでしょうか。 何を基準にどう判断すれば、入社後に活躍する人材を選べるのか。 面接を担当される方の多くは、この部分で悩んでいるようです。 そこで、今回は「高い精度で、活躍する人材を見極められる面接方法」について特集します。 その面接方法とは「コンピテンシーを見極める」手法です。 ビジネス・ブレークスルー大学の川上教授に「コンピテンシーとは何なのか、なぜ入社後に活躍する人材を見極めることにつながるのか、面接でコンピテンシーを見極めるにはどうしたらいいのか」について詳しくお話を聞かせていただきました。
当研究所は、「より多くの方の人生の充実と、企業の業績向上に貢献すること」を目的として活動しています。これは、エン・ジャパンが大切にしている考え方です。 今回は、「人生の充実」にスポットライトを当て、 慶應義塾大学の花田名誉教授に「どのようにしたら、ビジネスパーソンが仕事を通じた人生の充実を手にすることができるのか」を伺いました。 仕事もプライベートも人生の一部。どちらも大切です。しかし、近年は仕事が軽視され始めていると感じます。今回の特集が、改めて、仕事人生の充実について考えるきっかけになれば幸いです。
安定して高業績をあげてくれる社員。「わが社の今後を引っ張っていってくれる人材」として期待をしていた。そんな矢先、その社員から退職の意向が。きちんと評価もしており、不満はないはず、、、なぜ辞めてしまうのか。 原因がわからず、「優秀人材を当社に定着させるのは難しい」と、半ば諦めている経営者や人事も多いのではないだろうか。 「 優秀な人材を自社に定着させる方法は存在します。実は、優秀な人材が離職してしまうのにはいくつか共通の理由があるのです。 その理由を理解し、適切な対応をすることが大切です。優秀人材のリテンションは、企業の発展のために、必ず取り組むべきテーマです。」そう語るのは、人材の定着について研究をする青山学院大学の山本教授だ。 優秀人材の離職を防ぐにはどうしたらよいのか。優秀人材が残りたくなるのはどのような会社なのか。リテンション・マネジメントについて、山本教授に詳しく話を伺った。
1975年、 北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等を経て、2018年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材育成・リーダーシップ開発について研究している。専門は経営学習論・人的資源開発論。著書に『職場学習論』『経営学習論』(ともに東京大学出版会)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書 ラクレ)、『会社の中はジレンマだらけ』( 本間浩輔氏との共著、光文社新書)『フィードバック入門 (PHPビジネス新書)』など 多数。 ― 中途入社者が置かれる環境とは、どのようなものでしょうか? 中原氏『中途入社者は「周りに頼れないし、周りからかまってもらえない」という環境に置かれます。それは「逆境」とも言えるでしょう。人によって程度の差
1986年東京大学法学部卒業後、アクセンチュアに入社。50件以上の企業変革プロジェクトに参画。2005年にエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立。同社では内発的変革をテーマに、ダイバーシティ&インクルージョン、ピープルマネジメント、キャリア開発、経営意思決定などの領域における企業研修とコンサルティングサービスに従事。 松丘氏『 ノーレイティングとは、まったく評価をしないということではありません。 年度末に実施する、A,B,Cといった社員のランク付け(レイティング)と、年度単位での社員の評価を止めるという動きのことです。2012年頃からアメリカ企業において、年次評価を廃止する企業が増えています。ギャップ、アドビシステムズ、マイクロソフト、GE、アクセンチュアなど名だたる企業もすでに導入しており、今後も拡大していく傾向です。 日本企業と同じく、アメリカ企業においても年初に当年度の目標を設定し、
1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部専任講師、同准教授、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 准教授を経て、現職。日本企業の組織と個人の関わり合いや、経営学的な知識の普及の研究等に従事。2013年以降は特に「採用学」の確立に向けた研究・活動に力をそぐ。2010年に第26回組織学会高宮賞、2014年に人材育成学会論文賞を受賞。 ― RJP理論とは、どういった理論でしょうか? 服部氏『一言で言うと、「すべての情報をゆがめることなく求職者に伝える採用のあり方」についての理論です。1970年代にアメリカの産業心理学者であるジョン・ワナウスによって提唱されました。RJPは「Realistic Job Preview」の略で、日本語では「現実的な職務予告」と訳します。入社前に重要な情報を伝えないことで、求職者は入社後に
エン・ジャパン、完全無料の採用支援ツール 「engage(エンゲージ)」をリリース。 採用サイト構築から応募者管理、スカウト送信までサポート。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、採用サイト作成・応募者管理・転職意向者へのスカウト機能を持つ採用支援ツール「engage(エンゲージ)」( https://en-gage.net/ )を完全無料で8月29日より提供開始いたします。 engage サービス概要 「engage(エンゲージ)」は、 “完全無料”でオリジナル採用サイトの作成、応募者管理ツール、転職意向者へのスカウト機能を搭載した日本初の採用支援ツールです。規模や業種、エリアにかかわらず、全国の企業に活用いただけます。 ■engageで作成した採用サイトイメージ ■engageの応募者管理ツールイメージ 【1】利用は完全無料
エン・ジャパン子会社のエン婚活株式会社、婚活支援事業を2016年7月にスタート。オンライン結婚相談所『エン婚活』の事前登録を5月20日から受付開始。6月30日までの事前登録者限定で、登録料無料キャンペーン実施中! 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)の子会社であるエン婚活株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:間宮亮太)は、オンライン結婚相談所『エン婚活』( http://en-konkatsu.com/ )を2016年7月にスタートします。 「出会いから成婚、そして結婚後の幸せを実現する」を事業コンセプトとし、「学び」「データマッチング」「活動サポート」の3点がサービスの特徴です。活動サポートは、成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(本社:東京都品川区、代表取締役:佐藤 茂)と提携します。本
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、エン・ジャパンが行なう新人研修プログラムを受講した2016年度の新入社員335名を対象に、企業が求める特性や能力を持つ人材を短時間で簡単に見極められる適性テスト『3E-IP』( http://jinji-test.en-japan.com/ )を実施。その結果を元に、新人の特徴や2011年からの変化、育成のポイントをまとめました。以下、概要をご報告します。 ■2016年度の新入社員 特徴 コミュニケーションの取り方:周囲への興味関心が薄く、自分の世界を守る スマートフォンやSNSの発達で、「中学から高校」「高校から大学」とステージが変わっても、気心が知れた仲間といつでもどこでもつながりを維持できる2016新人世代。積極的に世界を広げる姿勢である「外向性」が弱く、身内の殻に留まる傾向が見られる。サ
>>11位以下(積水ハウス、楽天・・)は、コチラ https://en-hyouban.com/journal/1085 ■社内恋愛が盛んな会社、トップはサイバーエージェント! 第1位になったのは、サイバーエージェント。社員・元社員からのクチコミを見てみると、社員同士の交流を促進する制度があり、社内の雰囲気が非常に良いことが分かります。また職住近接を推奨している結果、オフタイムの交流がさかんなことも社内恋愛を後押ししているのかもしれません。以下、クチコミの一部をご紹介します。 【福利厚生】2駅以内に住むと家賃補助が毎月3万円支給されるため、新卒で入社した社員の多くが渋谷から2駅以内に住んでいる。 ― 20代 / 男性 / 現社員(正社員) / 営業系 【福利厚生】月にいくらかの懇親会費なども支給され、社員同士の交流も盛んなのが良い環境を作っていると感じる。 ― 20代 / 女性 / 現社
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する日本最大級の総合求人・転職支援サービス『エン転職<http://employment.en-japan.com >』は、スマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ『SmartNews(スマートニュース)< http://www.smartnews.com/ja/ >』(運営会社:スマートニュース株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健/浜本階生)が7月1日に新規開設した「キャリア」チャンネルの公式スポンサーとして、独占で広告配信を開始しました。 ■実施背景 有効求人倍率が過去最高を更新し続けており、人材採用の難易度は増しています。そこで『エン転職』では、求人企業の採用成功確率を高めることを目的に、プロモーションの強化を図っています。『SmartNews』はビジネスパーソンの閲
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、ビジネスアイディアのコンテストサイト「コトナス」( http://www.cotonas.jp/ )で、横須賀市議会議員が出題する「横須賀をイノベーティブでクリエイティブな街にするアイディア」の募集を開始しました。アイディア募集サイトを議員が個人レベルで活用する珍しい事例です。 「コトナス」は、企業が出題する新規事業や新商品に関する課題に対して企画を広く一般から集め、優秀なものを企業が選出・表彰するコンテストサイト。優秀なアイディアの事業化・商品化・導入を検討することができます。過去には、日本マイクロソフトやTSUTAYA、ライフネット生命保険、横浜F・マリノスなど多彩な企業が出題。今回のコンテストで55回目の開催です。 ■コンテスト概要 「世界一のスタートアップ先進都市、YOKOSUK
学生が就職活動を意識し始めた時期は、全体的に後ろ倒しの傾向 平均エントリー社数は47.7社で、前年同時期より大幅減少 約3割の企業が会社説明会の開催回数を前年よりも「増加」 -『[en]学生の就職情報』 2013年度新卒採用マーケット速報- エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(http://gakusei.enjapan.com/)は、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2013年度新卒採用』について調査を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。 【調査概要1>>学生動向】 【就職活動に対するイメージ】(図1) (図2) 就職活動を意識し始めた時期は、2011年度、2012年度に比べ全体的に後ろ倒しの傾向 先輩と比較した就職活動に対する印象について、前年よ
2011年3月度の派遣平均時給は、1,548円 前月比は6ヶ月ぶりにマイナス、前年同月比はプラスが継続 エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する全国の派遣情報集合サイト「[en]派遣のお仕事情報」では、当サイトに掲載された全ての職種(※)の求人情報をエリア別(※)に集計し、募集時の平均時給分析を行っております。2011年3月の集計結果がまとまりましたので、お知らせいたします。 ※[en]派遣のお仕事情報上で分類されている職種、エリア 【 概況 】 ●3月度の全国の派遣社員募集時平均時給は、1,548円で、前月比0.5% (8.2円)減、前年同月比0.4%(5.8円)増となり、前月比は6ヶ月ぶりにマイナスとなりましたが、前年同月比はプラスが継続しています。 ●全国の職種別
エン・ジャパンと日本マイクロソフト ソーシャルネットワークサービスFacebookを活用して 企業の採用活動、求職者の転職活動を支援する 新サービスの提供で協業 エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 孝二、以下「エン・ジャパン」)と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:樋口 泰行、以下「マイクロソフト」)は、世界最大のソーシャルネットワークサービス(以下「SNS」)であるFacebookを活用した、クラウドベースの企業の採用活動、求職者の転職活動を支援する新サービスの提供で協業します。エン・ジャパンは、2011年5月より新サービスを提供開始予定です。 新サービスは、Facebookを活用することにより、求職者に対して知人のネットワークを利用した信頼性の高い情報を基にした活動を可能にする一方、採用企業に対しては従来困難であった人材へ
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』は、2012年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2012年度新卒採用 就職・採用活動アンケート』を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。 ------------------------------------------------------------------ 学生は積極的にエントリーを開始しているものの、自己分析に悩み 企業は質の高い学生を獲得する為の採用方法に課題を感じている ------------------------------------------------------------------ <TOPICS> 【学生】 ●活動内容は「就職サイトからのエントリー」が最多。平均エントリー社数は30.2社
3eメソッドとは、従来個別に考えがちだった、採用(employment)・教育(education)・評価(evaluation)という3つのeをひとつの流れとして統合することで、その企業における人財の活性化を支援していくシステムです。 今後にわたって、いかなる経営理論でもおそらく解決しきれないテーマ、それが「優れた人財の確保と育成」です。だからこそ、私たちエン・ジャパンによる地道な「3eメソッド」の意味があります。 優れた人材の確保は企業にとって非常に重要なテーマです。当社は企業の人材採用をトータルに支援する5つの求人広告サイト、及び企業の経営者・人事担当者向け情報サイトを運営しています。いずれのサイトも、求職者と求人企業の双方の視点から深く考え「質的 NO.1」を徹底的に追求したものです。 求職者と求人企業に使いやすいサイトと情報を提供するのみならず、求人企業の業績向上視点で、『雇
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