3位は「エースの私の責任」 萩原麻由子がアジア選手権ロードレースを振り返りコメント発表 | Cyclist

◇ ◇ ■萩原麻由子のコメント全文 アジア選手権ロードレース、リオ五輪枠獲得へ向け戦いましたが、力およばず3位に終わりました。チームには全力を尽くしてもらいました。レース前半部から坂口選手を中心に、金子選手と共に韓国中心とした他国の攻撃から万全に守ってくれました。そして中盤以降の金子選手の渾身の攻撃から始まったレース、自らの攻撃、あとは自分が勝つだけの展開に持ち込みました。 レースコースの半分は海岸線沿い。海が見えるゆるやかなアップダウンが繰り返された Photo: Sonoko TANAKA しかし自分の力不足で、3位に終わりました。皆が全力を尽くしたレースを、最後私が全部台無しにしてしまった。不安と焦りから、頭ががんじがらめになってしまい、勝負に出きれなかった。そんな甘い攻撃で、勝負に勝てるはずなどない。 今回のレースは五輪枠獲得ということもあり、事前合宿や選考会を重ね

[kamenoi]

與那嶺選手についての言及なし。もやもやの晴れないコメントだった…。

[fellows]

與那嶺のヨの字も出てこない

[nikkatsu]

あれ？日本チーム、3人ではなく4人で出場していたのでは？（白目

[hidea]

うーん、あちらはあちらだとしても、さすがにコメントでこうなのはどうかと思う（指示語ばっかや）

[toronei]

日本の自転車業界やマスコミは、こういう方向に終息させたいんだなあと暗澹たる気持ちになるよねえ。J SPORTSの中継で普段毒吐いてる方の人はなんて言うかねえ。

[cyclist_sanspo]

アジア選手権ロードレース・女子エリートで銅メダルを獲得した萩原麻由子がレースを振り返り、今回の敗因を「自分の力不足」とするなどコメントを発表しました。萩原のコメント全文を紹介します。