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大谷翔平
d.hatena.ne.jp/Ko-Ta
Direct3D固定シェーダによるブレンド設定をメモしておきたいと思います。 DirectX9を前提に書いておりますが、7でも8でもちょっと変えれば大丈夫でしょう。 ・前提 各種前置き設定(ZWRITEENABLEやALPHABLENDENABLE…)などは省きます。勝手に設定してね。 合成は大きく分けてTextureのAlphaを考慮するも(Alpha有効)のと、考慮しないもの(Alpha無効)の二種類に分けられます。考慮しないものはAlphaが崩れた画像、主にレンダリングターゲット用です。コメントの部分を置き換えてやってください。 ここで想定するソースはARGBのTextureが1枚。これとは別にAlphaの計算上必要な黒($000000)白($FFFFFF)灰($808080)のTextureがあらかじめ生成されています。 Alphaを反映する課程においてPhotoShopの合成結果
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