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大地震が「菅政権」を救うのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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大地震が「菅政権」を救うのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
本日、午後2時頃、「震度8」という大地震が日本列島を襲った。僕は、家にいたが、正直のところ、かな... 本日、午後2時頃、「震度8」という大地震が日本列島を襲った。僕は、家にいたが、正直のところ、かなり揺れ続け、ビビった。僕の家も相当古いので、しかも僕が勝手に改造を繰り返しているので、いつ倒れはしないかと、ひやひやだった。ふと、江藤淳先生のことを思い出した。江藤先生が、鎌倉の家を、土台から強固な耐震構造に改造したという話を聞いた時、江藤先生の地震に対する恐怖心に、なんとなく違和感を感じたものだったが、今になってみると、なるほど、そうだったのか、と思う。さて、今回の地震の被害の状況だが、おそらく想像を絶するものとなるだろう。現在のところ、まだその全貌は明らかではないが、おそらく結果が判明すれば、相当なものになるだろう。さて、政治の話に転じるならば、菅政権は、在日韓国人からの違法献金の問題の発覚で、今、まさに絶体絶命の危機的状況にあったわけだが、不謹慎な話で恐縮だが、この地震騒動で「救われた」の