エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
竹島問題を国際司法裁判所に持ち込んでも負けるかもしれない - 解決不能
■マレーシアとシンガポールの領有権問題の判決文 このエントリの続きです。 結局判決文を訳して読んでみ... ■マレーシアとシンガポールの領有権問題の判決文 このエントリの続きです。 結局判決文を訳して読んでみたものの、長いし、英語だし、主語が分かんなくなったりするし、で今の所殆ど解読出来ていない。 って事でAEP通信の記事を引っ張ってきた。 マレー半島の小島、領有権はシンガポールに 28年間の論争に終止符 ペドラ・ブランカ島の領有権はそもそもマレーシア側が主張していた。しかし、シンガポール側は130年前から同島のホースバー灯台(Horsburgh Lighthouse)を管理しており、それに対してマレーシアは何の申し立てもしていなかったことから、暗黙のうちに領有権がシンガポールに移転していたと反論していた。 ICJのAwn Shawkat Al-Khasawneh裁判官は「当法廷は12対4で、1980年までにペドラ・ブランカ島の領有権はシンガポールに移転されていたとみなし、同国に帰属すると判断す
2008/06/02 リンク