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コント:ポール君とグレッグ君(2016年第3弾) - himaginary’s diary
マンキューのNYT論説に、「Is Our Economists Learning?(我が経済学者たちは学習しているのか?)」と... マンキューのNYT論説に、「Is Our Economists Learning?(我が経済学者たちは学習しているのか?)」と題したブログエントリでクルーグマンが噛みついた。 ポール君 グレッグ君がアレシナ=アルダグナの拡張的緊縮策を取り上げた記事を書いているが、彼らの結果を否定した複数の研究に言及してない。しかもそれだけではない。@obsoletedogma(マット・オブライエン(Matt O’Brien))が述べているように、彼は、財政刺激策に懐疑的な2002年のブランシャールの論文を引用しているが、乗数がIMFが考えていたよりもかなり大きいことを示した有名なブランシャール=リー論文になぜか言及していない。 ちなみにクルーグマンがこのエントリで槍玉に挙げたのはマンキューだけではなく、ドイツ銀行のDavid Folkerts-Landauも併せて批判している。具体的には、ECBの金融緩和
2016/06/19 リンク