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西部先生の性分 - jun-jun1965の日記
『正論』の二月号で、小林よしのりが、西部先生の中島岳志論に反論しているのを立ち読みしてきた。私は... 『正論』の二月号で、小林よしのりが、西部先生の中島岳志論に反論しているのを立ち読みしてきた。私は「パール判事は保守派の友たりえない」という題名だけ見て、普通に中島を批判しているのだと思って読まなかったのだが、どうも西部先生、中島が間違いなのは認めつつ、小林に、もう少し寛大になってもいいのでは、などと書いているようだ。まあ、細かいことはどうでもいいが、ああ、また始まったな、という気がする。 だいたい西部先生には、精神的ホモエロティックの風があって、ある時期から、自分より若い男の論客をむやみにかわいがり、蜜月を過ごしたあとで決裂する、ということを繰り返している。中沢新一、宮崎哲弥、ちょっと福田和也、小林、そして今度は中島というわけだ。特に中島は、ホモ好みのする顔だし、たいへん納得する。まあ私などは、先生が東大を辞めてからはまったく没交渉である。多分先生としては、東大を辞めてからは、東大卒の奴は
2007/12/26 リンク