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ハイデッガーは呼び捨てする長谷川三千子 - jun-jun1965の日記
私は村上春樹を批判しているが、かつては涙を流して感動したこともあったし、「ああ、こういうのは受け... 私は村上春樹を批判しているが、かつては涙を流して感動したこともあったし、「ああ、こういうのは受けるだろうなあ」というのは分かる。分かって批判しているのである。 それに対して、何で人気があるのか分からない、本気でどこが面白いのか分からない、というのがあって、森見登美彦はその最たるものである。これが「前衛小説」なら、まあちょっと遠巻きにするだけなのだが、別にそうでもないらしく山本周五郎賞をとっているのだが、何が面白いのか分からない。分からないものはなぜ面白くないのかは説明できなくて、むしろどこが面白いのかをまず説明してもらいたいのである。しかし純文学でもそういうことはあって、中原昌也のどこがそんなにすごいのか、分からなかった。綿矢りさなども、そのうち、どこがいいのか分からない作家になっていくのだろうか。 「童貞放浪記」の映画の解説で、勉強に熱心すぎて三十で童貞、とかいうのがあったが、関係ないの



2010/09/20 リンク