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(断片・番外) - jun-jun1965の日記
イプセンの戯曲の一つの題名を名前にしてツイッターにいたやつ、と言えば分かる人は分かるだろう。あと... イプセンの戯曲の一つの題名を名前にしてツイッターにいたやつ、と言えば分かる人は分かるだろう。あとで述べる理由から、L君としておいてやろう。こいつが私の周囲をうろちょろし始めたのは、昨年の六月ころだったかな。やたらと人に議論をふっかけては、喧嘩したりしていた。無視する人もいたが、私と中川右介さんは返事をしたというので、評価していた。その後、七月に東京堂で中川さんや松本尚久さんとトークショーをした時に来ていて、江守徹は先代幸四郎の隠し子じゃないかなんてことを質問していたが、それが初対面だ。若いやつかと思ったら四十過ぎで、頭には白髪もいくらかあった。 それが秋ごろから猫塾へ来るようになったんだが、マーチ大学の法学部卒で、独身者。驚いたのはツイッターを携帯からやっていて、猫塾での連絡のためにPCアドレスが要ると言ったら、自分はパソコンをやらないからと、母親のメルアドを教えてきた。あとで、なんでパソ