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「できない」に対する「できる」ではなく - 泣きやむまで 泣くといい
・教育が「教える」のは「できる」ようになることを目指すからだ。何ができるか、の水準はいろいろある... ・教育が「教える」のは「できる」ようになることを目指すからだ。何ができるか、の水準はいろいろあるけれど。 ・福祉が「できる」ようになることを目指すことがある。「福祉」にそれを求める親もたくさんいる。 ・支援には目標が大事だと言われる。そして、それを達成したかどうかが問われる。「療育」の「計画」に目標が書き込まれて、「できる」ことを支援者が目指す。 ・支援者の目標は、子ども自身の目標とは違う。とはいえ、子どもの「できる」といつでも切り離して考えられるわけでもない。「余暇を楽しむ」ことでさえ、能力と切り離すのは難しい。 ・「楽しむ」というのは「楽しめるようになる」ということでもある。楽しいから楽しい、ことばかりでなく、楽しいとわかるようになったから楽しい、ということがある。それはひとつの学びだ。 ・「できる」ことが子どもの自信や喜びにつながることがある。「できる」ことが子どもの快適さにつながる
2015/04/04 リンク