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時子のパタゴニア便り
今年は閏年だったにもかかわらず、2月はあっという間に終わってしまった気がします。 3月お雛祭りも終わ... 今年は閏年だったにもかかわらず、2月はあっという間に終わってしまった気がします。 3月お雛祭りも終わってしまいました。 こちらは 早朝は零度近くまで気温が下がる様になりました。 朝の挨拶は「今朝も寒いね」です。 今年は農場イベントはせず、ボランティアとのエコプロジェクトも殆どしませんでした。 唯一、techo vivo 直訳すると 「生きた屋根」を作りました。瓦やトタンの代わりに土を盛り、草やイチゴの苗などを植えるのです。正直、真夏の直射日光の強さ、乾燥などを考えると、植えられた植物が可哀想だし、屋根の上の水やりも私の体調では不可能だしで、いまいち乗り気ではありませんでしたが、経費を考えると一番安いし、ボランティア募集でのエコプロジェクトとして記載できるしという、結構不純な動機で計画しました。 幸いその時はやる気のある元気なボランティアさんが3人いたので、私はただ、「凄い、凄い」と側で見て