エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008-11-10
水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Sili... 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan まあそれはともかく、ふと思った。 俺からみて親の世代がタイピングを苦手とするように、俺の子供の世代では英語が普通に出来て「何で出来ないの?馬鹿なの?」とか思われるようになるんだろうか。嫌すぎる。いやもちろん俺は親のことそうは思ってないけど。あと俺が英語が出来ないのは世代のせいでもないんだけど。 教授が左右の人差し指でタイピングするのを見て、不思議な感じがするのは確か。次の世代には同世代より英語が得意な人が増えるのも恐らくそう。 親から見ると俺の知識は恐らく膨大で詳細で、それはただ教育と環境が異なるからというだけなのだけど、俺も30年後くらいには同様のことを感じたりするのだろうか。まあいれば。 世界はこのまま加速していくのだろうか。
2008/11/08 リンク