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赤の女王とお茶を - 「楽器としての声」を操るミュージシャン達
I.「彼女」は楽器なのか?――楽器としての声を好むオタク ボーカロイドというコンセプト自体は目新しいも... I.「彼女」は楽器なのか?――楽器としての声を好むオタク ボーカロイドというコンセプト自体は目新しいものではないですが、機能とデザインと時代が合致したのが「初音ミク」なんでしょうね。 私自身は多分手を出さないと思いますが、上記エントリの中の「楽器としての声」という箇所にはアンテナが反応しました。 好きなんですよね〜、「器楽的な声」ってやつが。 もともと人間の声というものは最強の「楽器」ではあるのですが、やっぱりいろいろと限界はあるわけで、それを補う形で「器楽」が発達します。 音程、音色、音域、リズムなど、人間の声を個々には超えた部分を持ち、それでも器楽奏者は人間の声をお手本にしてきました。 ところがそうやって高度に発達した「器楽」を、「声」の中に逆輸入し始めたミュージシャン達がいます。 近代において器楽的なボーカル奏法を確立したのは、やっぱりジャズ。 ジャズ・トランペットの父ルイ・アームス
2007/10/09 リンク