POP2*0的「欲しいレコードを必ず手に入れる方法」（精神論編） - POP2＊5

人それぞれ、見ると嬉しい夢というのがあると思う。以前、私がよく見ては喜びにうなされていたタイプの夢に「初めて行ったレコード店で、探していた1枚が見つかった」というのがあった。前後に繋がっているストーリーはなくて、ただレコード店に行ってお目当ての1枚が見つかるだけの、色気も何もない夢。しかし、そういう夢は神様が見させてくれる際限なきサービスのようなものであるから、探していた1枚が見つかったあと、「え!? これも!? これも!?」と言う風に数珠繋ぎにレア盤が登場してくる。「このへんにありそうかも？」と思って、下の荷物置き場に無造作にある段ボール箱をあけてみると、やっぱりという感じで稀少な1枚がそこに鎮座ましましている。ま、あたりまえだよな、夢なんだもの。で、私の見る夢のパターンだと、その後、買い物を一通り終えて安堵してレジに行くと、自分が全裸だったことに気づくという展開が必ずある。コーフンして

[junkMA]

『貴方がもし今、探しているレコードがあったりする場合、それが本当に欲しいものであれば、必ずそれは見つかるように人生はできているので安心してほしい。』何度も見つかったのでブクマ

[thiswholeworld]

あとで読む的

[gigantic]

一冊2万円の本を買っても、その喜びを糧にして2万円稼げばいい

[girled]

レコード屋のネット通販（主に海外）がここまで一般的になる以前、俺も欲しいレコードを探しに1日中レコード屋巡りしてたなあ。で、何日もかけて探して見つけたレコードがいまやネット通販でサクっと見つかっちゃっ

[synonymous]

『貴方がもし今、探しているレコードがあったりする場合、それが本当に欲しいものであれば、必ずそれは見つかるように人生はできているので安心してほしい。』私も何度も実体験を持って噛み締めた。

[nanashino]

“。「そのレコードを絶対手に入れてやる」という信念さえあれば、そのレコードは運命的に、貴方の手元に届くはずなのだ。”