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お茶がうまい話 - illegal function call in 1980s
アマチュアのエッセイを集めて編んだものを好んで読む。それも、定点観測するととてもいい味わいがする... アマチュアのエッセイを集めて編んだものを好んで読む。それも、定点観測するととてもいい味わいがする。前にもちらっと書いたけれど、エッセイにはエッセイにしかできない仕事がある。それは時代の雰囲気、空気を、めくるページの隙間から木漏れ日の当たる縁側にふっと運んでくれるような仕事だ。お茶がうまい。 最高の贈り物―’98年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫) 作者: 日本エッセイストクラブ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2001/08 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (1件) を見る できれば、1冊読んでおしまいにするのではなく、シリーズを毎年手に入れてよむのがいい。もっといいのは、実際に自分で書いて、歴史の末席に名を連ねることだ。 なかなか、いいエッセイを読んだ。いまから干支ひとまわりほど前の、ばあさん思いの若者の話である。2003年の銅賞。 幻の香
2016/09/18 リンク