オーバーウォッチ：ハイライト・イントロをスロー再生すると“作画崩壊”。理由は日本のアニメ

通常のD.VA 実は表現のテクニック 実はこれらの現象はグリッチでも作画崩壊でもなく、『Overwatch』のアニメーターDavid Gibson氏がアニメを参考にキャラクターの動きを研究した結果採用された表現手法。上記マクリーの顔がのびる表現は「Smear」と呼ばれ、キャラクターの非常にすばやい動きを描写する際に使われる表現手法です。 氏はGDC（Game Developers Conference）のトークセッションで『オーバーウォッチ』のアニメーション製作についてふれ、次のように説明しています。 「Smearは、モーションブラーが足りない時の補完になると考えています。何かが非常に早く動くときに、ちゃんとみてもらえるようにしたかったんです」 もちろん通常のゲームプレイ中にプレイヤーが上記スロー動画のような違和感を覚えることはなく、滑らかさを実現しています。 日本のアニメを参考に 同時に

[neonlight_il]

意味のあるアニメーションを作画崩壊というのはどうかと。

[Chishow]

普通にプレイしてると気づくことはないね　勢いのあるアニメ的ブラー表現ができてるわけか　そんなことやってたんだねぇ

[R_Nikaido]

［オーバーウォッチ：ハイライト・イントロをスロー再生すると作画崩壊。理由は日本のアニメ ］アニメーション気持ちいいなーとは思ってたけど、こんなことやってたのか。全然気付かなかった。

[mizchi]

クッソ不愉快な記事だな、これが平常運転だからkotakuは破産するだよ

[tick2tack]

単なる頂点ブラーかと思ったらちがうのか

[hobbling]

こういう動画ディフォルメってディズニーが元で、日本のアニメーターが研究して真似した。

[nuba]

“日本スタイルのアニメーションなどをたくさん見ました”

[shimaguniyamato]

技術でやってる処理の事を作画崩壊と呼ぶな。

[arc_at_dmz]

崩壊ではない。

[sakuga_wo_kataru_thread]

こういう意見もございます→https://twitter.com/SESKOU/status/742290656635162625/今すぐ記事から「作画崩壊」という表現を削除願います。