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大谷翔平
gimon15.hatenablog.com
外国の話。 コンビニで店番をしていた店員が、ある日、 店に入店してきた人に、いきなり銃で撃たれた、、、ということが、以前あった。 (そして店員は大ケガをした) そして、ちょうど当時、その国で、 とある映画が放映されていて、その内容は 主人公が、国境を越えながら、いろんな場所で 殺人を犯しまくって 次第にマスメディアにまで、その行方と犯行態様を、 日々とりあげられるようになり、追われながらも だんだんと有名人になっていく、、、、という サクセスストーリーだった。 しかも、主人公は、最後まで一切自分の罪を償うこともなく ハッピーエンド、となる。 まぁ、通常の映画だったら、このような内容の映画の場合 最後は、主人公が捕まるか、はたまた、、、、、って感じになるのでしょうが。 そして、この映画を、実は犯人が、犯行直前の数日前に見ていた、 ということで 銃で撃たれた被害者が、 この映画こそが、犯人が犯
江戸時代の著作権に関して少し話します。 江戸時代にも、 本の著作権が、ど~のこ~の、という概念自体は、一応あったらしい。 まぁ明確には、 出版された本の著作者が、本当は誰であるのか? ということが大事だったみたいですが。 幕府が、本屋(つまり出版元)に対して なにかしらのお触れの中で 「昔から存在して、今でも伝わっている本があった場合に 著作者を違う人間に変えて、出版してはならない!」 とか言っている。 つまり、昔から有る本の中でも、 著者があまり有名でなかったり 誰が著者なのかよく分からない本があったとしても 勝手に、「自分が著者だ!」ということにした 本を出版したらダメだ、ということを言っているのである。 こういうことを幕府が、わざわざお触れの中で言うということは 実際に、そういうことをやっていた人が それなりにいた、というわけでして・・・・ 文章の一部を盗んだ、とか、そういうレベルで
ダンジョン攻略していき、主人公がガンガン強くなっていく話は爽快ですよねー 今回の紹介するラノベもその通りなのですが、 かわいい表紙とは違い、話の内容がかなりシビアです・・・ ジェノサイド・リアリティー 異世界迷宮を最強チートで勝ち抜く (GA文庫) 作者: 風来山 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2017/07/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回は最近読んだ異世界集団転移物ラノベの中で一番面白かったものを紹介しようと思います。 “ジェノサイド・リアリティー”といって“小説家になろう”のサイトで無料で読めます。 最近書籍化して1巻が出ました、本当におもしろかったです。 物語はずっと主人公視点で進みます・・・ 読んでいて最初からグイグイ引き込まれました。 “あらすじ” は、主人公は高校1年生で、 主人公の在学する高校1年生180人全員が(もちろ
WEBで読める無料ラノベを中心に たくさんの異世界転移・転生物のラノベを今まで読んできたのですが、 私自身が読んでみて「これはもう読み続ける気しないな~」と思った 異世界転移・転生物のラノベの特徴を主に12あげていきます。 私の独断と偏見による意見なので、 あくまで参考程度にとどめておいてください。 あとなんというか私の個人的な愚痴も混じっていますので、ご容赦ください。 ① パロディネタがやたらと多い 作者はおもしろいと思ってやっているのでしょうが、特におもしろくない。 それどころか物語の世界観が崩れるというか、なんというか 特に、ずっと今までシリアスでストーリーを進めてきたのに、 唐突に作者の思いつきで、こういうネタをやられると かなり興ざめします。萎えます。 「作者だけが書いていて楽しんでいるだけじゃないか?」と思いました。 ② やたらとモブというか、ストーリーに関係がない、脇キャラの
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