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大谷翔平
hypnonation.hatenablog.com
先日から「感性」のことを書いてます。 なぜ感性を上げるには 感度、心の感度を上げること これにつながります。 そのお話の前に 「感性」を上げるメリットを ご紹介しましょう。 私の解釈ですが 「仕事が早くなる」 これです(笑) でも、意味わかりますよね? いわゆる「感性・センス」が良いとは 「勘が良い」ということです。 一目見て 「ピーン」とくる これです 私はこれを職人芸・職人技ととらえてます この部分は まだ人工知能が追い付かない分野とも言えます 仕事が速いから 余計な労力がいらず 時間も短縮 感性を上げるメリット これに注目しているのは 皆、嫌になっている 仕事、生活、人生について もっと効率的に出来ないか? それを問うた結果なんです。 そして感性を上げるもう一つのメリットは 「ワクワク」するってことです。 自分の勘が 面白いように当たるからですね。 楽することは 楽しむことであり ま
今朝ほどの記事で 過去記事を入れたのには これの前振りです。 先日、こちらでも書かせて頂きましたが 意識、あるいは記憶というものは 本来は「脳内」にはなく この『空』間にエネルギーとして 存在するんでは?と もうぶっ飛んでますよね(笑) 振り切ったかも知れない(笑) 実はこれ 現在、真面目に考えてます 今朝書いた「RAS」 それは脳内のフィルターの意味ですが 脳の中にある記憶のフィルターではなく 外からの情報処理をスムーズにするための フィルターです。 私はこの「RAS」の機能を 改めて見直しています 記憶をよみがえらせるのは 脳内からの情報を 「思い出せる」ことと ずっと思ってました。 しかしこの「RAS」の機能を考えると 私は逆に空間にある 「情報」(あるいは「記憶」でも可)を 都合よく取り入れているだけではないか? と、考えるようになったのです。 意識も、身体も 経験したことも 量子
普段の生活から 主語を抜いて暮らしてみると 意外に面白いですよ(笑) これは先日からの話 脳内、潜在意識に 主語がないからの話の続きです。 主語をあえて意識せずに 思考しながら街を歩くと 驚くべきことに 人の話し声、よく聞こえるんですよ 会話の内容が(笑) ここで白状しておきますが 私、長尾啓二は 実は「難聴」です (私の周辺はみな知ってるが(笑)) 特に高音域が弱く 通常の聴力検査、通らないんです。 元々仲介営業マンで 普段ベラベラしゃべる癖に プライベートでは あまり話さないって 客に言うと笑われますが 実は話を聞くのがつらいんですよ (聞くのが嫌なのではない) 聞こえにくいから(笑) だから会話がドッと疲れる。 よって仕事では逆によくしゃべるというのもあります その私が 主語抜きの思考をしながら 梅田界隈を歩くと 本当に人の話がよく聞こえる というより「伝わる」んですね こんなに人っ
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