サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
hypnonation.hatenablog.com
住宅ブログの方で 昨夜の反省会のことを紹介しました ●合同反省会!!【松本工務店 × 辻工務店】 http://blogs.yahoo.co.jp/osyarehinoki/37453744.html こちらでは その内容を 心の側面から見てみます 人、他人、他者に お志事(しごと)を任せるってことは 実はとても苦しいことです 特に社長と呼ばれる方々には とてつもなく「大きな」不安が伴う でも任せていかないと 社長一人では 今度は自分自身を苦しめることになる 人に任せられる人 この真髄には 自分自身への 「信用」があります 自分自身を信用できる人は 他人に任せることが出来る この力を 別の言葉で言うならば 「自信」です 「自信」はそのままの通り 自らを信じること 自らを信じれないなら 他人も信じれないのです 何故でしょう? 以前書きましたが 「脳」あるは「潜在意識」には 「主語」がない 心
昨夜の記事で 「靈(霊、れい)」について考察してみました 「雨」冠に、「口」、そして巫女の「巫」です。 感性を養うため 感度を上げることについて 遠回りのようですが 私は根幹の部分だと考えてます。 実はこれ ほぼ全部「女性」や 「女性性」を持った人の 発信などから読み取ってるんです。 ここでもう一つ 「魂」です 同じように考えると この文字も 「鬼」が「云う」です。 昨夜も書いたとおり 本来の「鬼」の意味は 「死霊」のことで これが元々の「幽霊」の意味を指します 因みにですが 私たちが角が生えた鬼が 鬼のイメージでしょ? あれは本来 「物」なんです。 「もののけ姫」とは よく言ったものです(笑) 魂とは 死霊が云うという意味になります。 私はこれも 私たちが認識する空間からの 情報の取得の一つだと考えます。 こうして云うと もう「オカルティズム」満載ですが(笑) 古来、オカルティズムとして
先日から「感性」のことを書いてます。 なぜ感性を上げるには 感度、心の感度を上げること これにつながります。 そのお話の前に 「感性」を上げるメリットを ご紹介しましょう。 私の解釈ですが 「仕事が早くなる」 これです(笑) でも、意味わかりますよね? いわゆる「感性・センス」が良いとは 「勘が良い」ということです。 一目見て 「ピーン」とくる これです 私はこれを職人芸・職人技ととらえてます この部分は まだ人工知能が追い付かない分野とも言えます 仕事が速いから 余計な労力がいらず 時間も短縮 感性を上げるメリット これに注目しているのは 皆、嫌になっている 仕事、生活、人生について もっと効率的に出来ないか? それを問うた結果なんです。 そして感性を上げるもう一つのメリットは 「ワクワク」するってことです。 自分の勘が 面白いように当たるからですね。 楽することは 楽しむことであり ま
今朝ほどの記事で 過去記事を入れたのには これの前振りです。 先日、こちらでも書かせて頂きましたが 意識、あるいは記憶というものは 本来は「脳内」にはなく この『空』間にエネルギーとして 存在するんでは?と もうぶっ飛んでますよね(笑) 振り切ったかも知れない(笑) 実はこれ 現在、真面目に考えてます 今朝書いた「RAS」 それは脳内のフィルターの意味ですが 脳の中にある記憶のフィルターではなく 外からの情報処理をスムーズにするための フィルターです。 私はこの「RAS」の機能を 改めて見直しています 記憶をよみがえらせるのは 脳内からの情報を 「思い出せる」ことと ずっと思ってました。 しかしこの「RAS」の機能を考えると 私は逆に空間にある 「情報」(あるいは「記憶」でも可)を 都合よく取り入れているだけではないか? と、考えるようになったのです。 意識も、身体も 経験したことも 量子
普段の生活から 主語を抜いて暮らしてみると 意外に面白いですよ(笑) これは先日からの話 脳内、潜在意識に 主語がないからの話の続きです。 主語をあえて意識せずに 思考しながら街を歩くと 驚くべきことに 人の話し声、よく聞こえるんですよ 会話の内容が(笑) ここで白状しておきますが 私、長尾啓二は 実は「難聴」です (私の周辺はみな知ってるが(笑)) 特に高音域が弱く 通常の聴力検査、通らないんです。 元々仲介営業マンで 普段ベラベラしゃべる癖に プライベートでは あまり話さないって 客に言うと笑われますが 実は話を聞くのがつらいんですよ (聞くのが嫌なのではない) 聞こえにくいから(笑) だから会話がドッと疲れる。 よって仕事では逆によくしゃべるというのもあります その私が 主語抜きの思考をしながら 梅田界隈を歩くと 本当に人の話がよく聞こえる というより「伝わる」んですね こんなに人っ
まず自らを慰めること これを前回言及してます その必要はなぜか? 幼いころに 「親に認められなかった」 という「記憶」が 自分の行動を「枠」にはめているからです。 親に認めてもらいたい・・・・ そのための行動として 「徹底的に親の下僕となる」 あるいは 「反逆して振り向かせる」 というものに出ます ここで注意が必要なのは 実は親は完璧な人間ではない あるいはなかったということなのです 親ですら 不完全な人間であり 且つ その前の親(祖父母)から 同じような目に合っている(可能性がある) 親すら不完全 当たりまえですが 小さい子供にはそれが分かりません そういう意味で 全ての親は 「毒親」なのです 成功者 あるいは 夢の実現者とは この「親」との関係を 全て綺麗に清算している あるいは 極めてまれに 親が「毒」でなかったことが考えられます (エジソンの母など) 本当に親に原因があったとしても
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hypnonation.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く