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大谷翔平
imoue.hatenablog.com
「ボクセル型のモデリングツールっていうと、先日のMagicaVoxelと、もう1つQubicleってのがあって、ざっと調べただけでどう違うのかよくわからなかったんで、自分で操作した感触を表にまとめた」 ephtracy.github.io www.minddesk.com MagicaVoxel Qubicle 公式サイト https://ephtracy.github.io/ http://www.minddesk.com 比較バージョン 0.97.5 3.0.5 デモ版 値段 無料(オープンソース) Steam版 1980円 日本語対応 なし なし 色数 256色パレット フルカラー マテリアル ガラス・金属、発光など (レンダリング時のみ) なし ボクセルの形 レゴ風、アイロンビース風、球体など 編集時は立方体のみ 立方体のみ オブジェクト 1つ 複数 1辺の最大ボクセル数 126
妹「これひょっとしてTrueとFalseが逆さまになってんのかな?」 「えっ、そんなバグあるの?」 妹「本に書いてあるサンプル作っててさ、タグを付けて、ブループリントのActor Has Tagで分岐してるんだけど、条件が逆になってるみたいなんだよ」 妹「そのままだとアクターが消えなくて、TrueじゃなくFalseの方につないだら消えた」 「うーん、それ条件が逆というか、その条件を出してるActor Has Tagの結果が違ってるというか、タグが付いてないってことなんじゃないのそれ?」 妹「でもタグはちゃんと付けてるし、字が合ってるかも何回も確認したんだよ」 「Actor Has Tagのところにあるitemを別の文字に書き換える……書き換えても同じ、ってことはやっぱりタグ自体がなさそうな気がする」 妹「えーーー、そんな馬鹿な」 妹「ほら、ちゃんとタグ付いてるじゃん」 「ほんとだ。ブループ
youtu.be 妹「とりあえず動きに合わせてアニメーションが変わるように出来た」 妹「問題だったのが動きに合わせてアニメーションの種類を変えるところで、ティックイベントでMovementComponentの状態を調べて、それに合わせたアニメーションをセットしつづけるようになってる。パンチしたりとか特殊な動きをしてる最中はそっちを優先で」 「考え方としては合ってると思う。SpriteStudioプラグインのサンプルだと、動きが切り替わった時に変更する方法になってるけど……」 妹「そうなんだけど、パンチが終わった時にどのポーズなのかとかよくわかんないし、サンプルでもティックイベントから横移動用イベントを呼び出してりしてたから、それだったら全部ティックで設定しちゃえばいいんじゃないかと思ったんだよ。そしたらなんか動いたみたい」 「同じアニメーションを何度も設定しても、最初のフレームに戻ったりは
atcoder.jp 「むしゃくしゃしたので、AtCoderというサイトの、プログラムコンテストに参加してたんだけど……」 妹「最近ブログをさぼってると思ったらそんなことを」 「よく考えると、あんまりプログラムって得意じゃない気がしたので、ちょっと練習しとこうと思って。ネットで参加できるから簡単だし。問題は簡単じゃないけど」 妹「賞金はどれぐらいなの?」 「いやそういうのは別にないんだけど……」 妹「なぜそんなことを?」 「それはなんというか、妹がやってるスプラトゥーンのフェスと同じで、基本的には面白いからやってるだけというか……プログラマーを目指す人が履歴書に書けるというメリットは一応あるんだけど」 妹「面白いんだ」 「たくさん解けたり早く解けたりすると順位が上になっていって、そうするとランク的なものも上がってという」 妹「なるほどゲームっぽい」 「こういうの色々あるんだけど、AtCod
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