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【レポート】CEDEC 2010 - Windows版「ロストプラネット2」にみるDirectX 11フィーチャー(後編) (1) DirectComputeによる波の生成(1) | パソコン | マイコミジャーナル
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■前編はこちら 【レポート】CEDEC 2010 - Windows版「ロストプラネット2」にみるDirectX 11フィーチャー... ■前編はこちら 【レポート】CEDEC 2010 - Windows版「ロストプラネット2」にみるDirectX 11フィーチャー(前編) http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/09/02/cedec01/ Windows版ロストプラネット2では、DirectX 11の新機能の1つ、DirectComputeを利用している。 グラフィックスプロセッサ(GPU)は、今やその実体は超並列のベクトル演算器であり、2004年くらいから、この機能を汎用目的に利用する試みが行われてきた。このGPUの汎用目的転用をGPGPU(General Purpose GPU)と呼ぶが、標準仕様がなかったために、様々な亜流や独自手法が生まれることとなった。DirectComputeは、このGPGPUをマイクロソフトがDirectX的に仕様をまとめあげたものに相当する。
2010/09/07 リンク