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流行りに乗っかってArduino自作してみることにした。 調べてみると多くの人がやっていて手順を公開しているのでいいところを持ってきて作り方まとめてみた。 手順としてまず自作Arduinoを作るにはAVRマイコンにブートローダというファームウェアを書き込む必要がある。これは色々種類があるがArduino Duemilanoveを書込むことにする。 またブートローダの書込みはAVRライターなどを使うのが普通だが、今回は秋月のUSBシリアル変換モジュールFT232RLを使うことにする。これはAVRライター兼スケッチの書込みに使えるので一石二鳥。 もしAVRライタがあればそちらを使ったほうが早いかもしれないです。コスト重視です。 Arduino/Arduino の自作/ブートローダを仕込む 手順は、 ①ブレッドボードにAVRなど配線する②ターミナルでAVRにブートローダを書き込む③Arduino
openFrameworksで背景を透明化したPNG画像を書き出す方法。 標準のライブラリだけでは上手いこと書き出せなかったので イメージピクセルにアクセスして、アルファ値を変更して画像保存した。 簡単に書くと ・イメージ宣言の際にOF_IMAGE_COLOR_ALPHAを代入 ・pixels宣言でwidth*height*4 ・getPixels() ・アルファ値[(widthOfLine * y + x )* 4 + 3] ・setFromPixels → saveImage ベースとなるサンプルはimageSaverExampleを使うと良い。 void testApp::setup(){ 〜 img.allocate(300,300,OF_IMAGE_COLOR_ALPHA); img2.allocate(300,300,OF_IMAGE_COLOR_ALPHA); ・ キャプチャ
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