エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント98件
- 注目コメント
- 新着コメント



注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今すぐランニングをやめてタバコを吸ってくれ - 自分の頭で考えた結果
最近は喫煙者はどんどん減り、ランニングがブームだという。 たばこは自分が食事をしているときに吸われ... 最近は喫煙者はどんどん減り、ランニングがブームだという。 たばこは自分が食事をしているときに吸われると非常に不愉快だし、コミケ帰りの電車の異臭と同レベルにくさいものであるので、自分の周りから喫煙者が減るのは喜ばしいことではあるのだが、実は日本にとって非常に良くないことだ。 仮定として、喫煙者は肺ガンになる確率が高いとしよう。ここについての議論は他に任せる。 その仮定の上で喫煙者がいなくなると、まず医療費はどうなるだろうか。 一見すると肺ガンが減ったぶんだけ医療費も減りそうだが、それは健康に自然死した場合だけだ。 肺ガンにならなかった代わりに10年後に胃ガンになりました、だと医療費は変わらない。 10年先送りされるだけだ。 人は必ず死ぬが、医療費がかからない形での死については研究が遅れているように思える。 国民一人が一生のうちにかける医療費を、減らしていく方向にはならないものか。 介護はどう
2013/08/13 リンク