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復興と春うららな一日 | Learn by doing
もう3月9日だ。コートもいらなくなって、暖かい日が続く東京。そんなポカポカ陽気の中、朝から鎌倉へ行... もう3月9日だ。コートもいらなくなって、暖かい日が続く東京。そんなポカポカ陽気の中、朝から鎌倉へ行ってきた。 「のだちゃーん、3月に鎌倉行くから来てねー!」っと電話があったのは4ヶ月前の寒い冬の日。気仙沼復興横町にある、大漁丸のおばちゃん(菊池幸江さん)からの電話だった。気仙沼に行く時は必ず寄っていたことから、菊池さんとは仲良くさせてもらっている。 そんなおばちゃんに会いに鎌倉に向かう途中に電車の中である記事が目に留まった。 福島県の被災地、浪江町の玉川さんが書かれた「浪江町における「復興」検討過程から見えること ~復興の再定義、ガバナンス、原子力災害の受け止め方~」だ。 浪江町の行政という立場から復興を書いた記事。 浪江町では助けあいジャパンでも事業で携わっており、玉川さんとは以前お会いして色んなお話を伺っていた。 記事を拝見して、私も最近感じていた構造的な問題や効率と非効率の狭間の問題
2013/03/14 リンク