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    大阪万博

『トレーダー分岐点』

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  • デッドプールの大好物「チミチャンガ」簡単レシピ。圧倒的美味さに快楽度MAX

    4 users

    musebinaki.com

    6月に日本で公開される『デッドプール』の予告編を見ていたら、このろくでもないヒーローの大好物チミチャンガを無性に食べたくなったので作ってみることにした。 そもそも「チミチャンガ」ってどんな料理? ウィキペディアの解説を抜粋すると 「小麦粉のトルティーヤにコメ、チーズ、マチャカ、アドバーダまたは削った鶏肉等の様々な具材を包んで、長方形に折り畳む。その後油で揚げ、サルサ、ワカモレ、サワークリーム、チーズ等が添えられる。」 つまり揚げたブリトーである。 ブリトー自体のカロリーも凄まじいのに、それをさらに揚げてしまうという凄まじい料理なのだ。 「チミチャンガ」の定義をする 「チミチャンガ」は様々な起源があって作り方もライスを入れたり、肉は牛ひき肉だったり、味付けした鶏肉だったり、鳥の挽肉がヘルシーで良い、味付けは……など論争が凄まじく調べ始めたらキリがないので 以下の要素を順守することにした。 メ

    • 暮らし
    • 2016/05/15 19:50
    • 新しいサイトのAmazonアフィリエイト追加申請を忘れててアマゾンさんに怒られた話

      9 users

      musebinaki.com

      3週間ほどサイトの更新が出来ず、いろんな人にどうしたの?と心配されていましたがこのたび復活。 実はアマゾンからお叱りを受けていたわけなので今回はその経緯なんかを書こうと思いますわ。 本サイトは映画評や書評が多いのでアマゾンアフィリエイトの画像を活用させてもらっています。 アマゾンアフィリエイトというサービスは記事を観た人が気に入ってサイトからリンクに飛んで商品を購入していただくと、ちょっとだけ自分にお金が入るシステムです。 そのアマゾンアフィリエイトですが、サービスを利用するとき、画像リンクを張り付けるすべてのサイトでアマゾンさんの審査が必須です(最初に作ったサイトだけクリアすればオーケーではない) わたしもそれは知っていたので、今回「twitterのほうで本の感想をつぶやくときにアマゾンの画像を使えば見栄えが良いじゃん」と思ってtwitterアカウントを申請しようと、 アカウント管理画面

      • テクノロジー
      • 2015/11/26 19:51
      • アマゾン
      • アフィリエイト
      • で、動画配信サービスって結局どれがおすすめ?完全主観で比較したまとめ感想

        16 users

        musebinaki.com

        ネットフリックス、アマゾンプライムビデオ、dTV・・・いま動画配信サイトは群雄割拠の様相を呈している。 どこが覇権を握るか、どういう戦略を練っているか、西田宗千佳『ネットフリックスの時代』(講談社現代新書)はコンテンツの数だけで語られがちな各起業の理念や経営方針を丹念に見ていくことで日本を舞台に繰り広げられている壮絶な戦いを一望できる優れた新書だった。 じゃあ、もっと素人目線で語ろうじゃないかというのが今回の記事。 ここ半年、主要な動画サイトを使ってわかったざっくり感想を大体3つに絞って書きます。 ①完全主観による感想 ②各種動画配信サイトの強み ③一番スタンダードな料金体系での紹介 ①に関して・・・動画配信サイトの記事は、興味を持った人がサイト内の広告から加入すると書いた人にお金がチャリンチャリンと入ってくる仕組みを使っていることも多いので、客観的を装っていても文字数を埋めるため無駄に詳

        • エンタメ
        • 2015/11/03 15:20
        • テレビ
        • 動画
        • 映画
        • あとで読む
        • 映画大好き人間が選ぶネットフリックスのおすすめ作品【part1】

          3 users

          musebinaki.com

          いよいよ9月2日からネットフリックス日本版のサービスが開始されました。 CMで予告されていたように「シドニアの騎士」や「キルラキル」、「孤独のグルメ」(全シーズン)などの人気作があり、現時点ではまだHuluやTSUTAYAディスカスの作品数には及ばないものの、ネットフリックス独自のオリジナルドラマや劇場未公開の良質なドキュメンタリー映画多数のラインナップに大満足。 本国アメリカのサービスに比べても当然まだまだの作品数ですが、サブジャンルの多さを見るに、これから古い映画や韓国ドラマなどもドンドン増えてくると思います。 今回はそのネットフリックスから「これは!」と思う作品を10本選んでみたので、何を見ようか迷った時の参考にしてみてください。 ①「デアデビル」 ネットフリックスのオリジナルドラマは多すぎなので、とりあえず話題のマーベル「デアデビル」を。昼間は弁護士として同僚のフォギーとともに活躍

          • エンタメ
          • 2015/09/05 20:28
          • 大人も絶対楽しめる!オススメのアンパンマン映画BEST5

            6 users

            musebinaki.com

            療養中なので身体を動かすことも出来ず、ウジウジしっ放しの毎日だったので愛と勇気を取り戻すため2か月近くアンパンマン映画をずっと見てました。 それが想像以上に楽しくて、また興奮もしたので今回はアンパンマンを見なくなってしまった人や、作品数が多くてどれを見ていいのかわからないという人、そして自分と同じく愛と勇気を取り戻したい人に向けて、 心に残る劇場版アンパンマンをランキング形式でオススメしていきます。 (劇場併映作は除く)

            • エンタメ
            • 2015/08/21 19:54
            • 淀川長治、荻昌弘、水野晴郎・・・テレビに映画解説者がいた時代、そのまとめ

              34 users

              musebinaki.com

              「映画批評をめぐる冒険」という講演会に行って、自分より少し年上の書き手が文化的なリソースの乏しい状況(映画館が潰れていったり、レンタルビデオがない等)において淀川長治や荻昌弘のテレビ映画解説から大きな影響を受けたということを知った。(「映画批評をめぐる冒険」の記事はこちらにあり) 自分たちの世代はその地上波テレビでの映画解説という側面には期待できず、映画館もシネコン。レンタルビデオやネットはあるが、その選ぶ作品や見方などはかなり意識的にならないと自らの興味を拡張しないまま、つまり家族や友人が映画を見ない状況だと下手すれば「重要」な作品をまったく見ることのないまま、成人を迎えることがあり得る。 自分がそうであったし、同じく講演を聞きに行った地方育ちの友人もそうであった。 中華料理屋で飯を喰らいながらの結論としては、遅くても知識が乏しいことを自覚しつつ少しずつ補完するしかないかということだった

              • エンタメ
              • 2015/07/03 20:43
              • TV
              • 映画
              • テレビ
              • あとで読む
              • pha著『ニートの歩き方』(技術評論社)評~走らない生き方~

                3 users

                musebinaki.com

                前回の記事『無業社会』の書評で働いてないことへの抑圧を軽減することも重要である。と書いた。 どういうことか、もう少し詳しく書くとマクロな視点で「無業社会」をどうにかしていくことを考えるのと共に、個人が自身で「無業状態」の心理的負担を軽減していくのも大事なのだ。 つまり、平日の昼間から若い者がプラプラしていることへの罪悪感を自らの手で少しでも軽くするということでもある。 人生における様々なライフイベントを達成していかないと、お金も場所もなくなり、そのうちに人間関係も無くなっていくという喪失の悲しさを『無業社会』は様々な事例とともに書いていた。そこにあるのは良い人だからこそ、自分が悪いと責め自分を否定してしまう心のありようだ。 処方箋の一つとして有効なのはどうもうまくいかない自分をある種、自明のこととして捉え、「仕方ない」というのをネガティブな意味ではなく現状を認める上で使うことだと思う。 p

                • 学び
                • 2015/06/07 01:12
                • ニートの歩き方
                • 書評
                • クリストファー・ノーラン『インターステラー』最新予告編~ディラン・トマスの詩~

                  5 users

                  musebinaki.com

                  昨日映画『ジャージーボーイズ』を見るために映画館へ行った際、予告編でクリストファー・ノーランの新作『インターステラー』の映像が流れた。 その中でディラン・トマスの詩が引用されており、その使い方に「お!」という感動と「あれ?」という疑問が生じた。 (1:48~あたり) 「”おとなしく夜を迎えるな。賢人は闇にこそ奮起するもの。消えゆく光に対して果敢に挑むのだ”」 「rage rage」の直訳「怒れ、怒れ」の部分が「挑め」となっているのは予告編特有の意訳だが(そういえば最近だと『猿の惑星 新世紀』の「War has begun.」が予告によっては「戦いは止められない」だったりした。普通に「戦いは始まった」じゃインパクトが弱いのか)劇中に出てくる詩をキャッチフレーズのように使う手法、とても良い。 が、ここで疑問が。 ディラン・トマスの詩『Do not go gentle into that goo

                  • エンタメ
                  • 2014/12/10 09:24
                  • 書評
                  • 映画
                  • 『 じぶんの学びの見つけ方』刊行記念、高山宏×石岡良治トークショーまとめ

                    12 users

                    musebinaki.com

                    2014年10月3日(金)久しぶりに神保町。目的は東京堂書店で行われる高山宏と石岡良治のトークショー。この書店は魅力的なトークショーが毎月数多く開催されており。 興味はあるものの神保町が家から遠いためなかなか行く機会がなかった。 しかし、今回の対談は確実に「面白い」だろうと踏んで遠征。参加してみて思ったのはトークショーの値段が本当に安いこと。1ドリンクつきで800円なので実質ワンコインで講義を聞ける素晴らしさ。 ということで、ざっくりとした概要と少量のオフレコ部分は省いてイベントの内容をまとめてみることに。少しつながらない部分は勝手に補強しています。(ご了承ください) 最初の話し手は石岡良治氏 フィルムアート社から『 じぶんの学びの見つけ方』刊行記念ということで「学び」についてのお話をしつつ自分の本と高山宏先生と本について90分話すという概要説明。 トークショーの前に8月10日付日経新聞の

                    • 学び
                    • 2014/10/06 10:23
                    • 高山宏
                    • 批評
                    • 後で読む
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