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『経済界ウェブ|経営者、エグゼクティブのためのビジネス情報サイト』

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  • 「令和の時代に必要な経済政策とは」―安藤裕(衆議院議員)

    6 users

    net.keizaikai.co.jp

    新型コロナウイルス対策では常に後手に回った感のある安倍晋三政権。にもかかわらず一強体制の弊害か、官邸に押しかけて尻を叩く自民党ベテラン議員もなかなか出てこなかった。ところが、そんな中で「政策が甘い!」と声を上げたのが自民党の若手国会議員などでつくる議連「日本の未来を考える勉強会」。そのリーダーが安藤裕衆議院議員だ。新型コロナ対策として100兆円の財政支出など大胆提言をしたが、3月には緊急経済対策として消費税ゼロも政府に提言している。新型コロナで視界不良の中、今後の経済政策はどうあるべきかを聞いた。聞き手=鈴木哲夫、Photo=幸田 森(『経済界』2020年9月号より加筆・転載) (あんどう・ひろし)1965年生まれ。神奈川県出身。87年慶應義塾大学経済学部卒業後、相模鉄道入社。97年税理士試験に合格し98年独立開業。2012年第46回衆議院議員選挙に京都6区から出馬し初当選、現在3期目。1

    • 政治と経済
    • 2020/08/06 07:55
    • 経済
    • 経営者に知ってほしい「社員がすぐに辞める会社と辞めない会社の違い」 野崎大輔

      4 users

      net.keizaikai.co.jp

      「社員の退職が止まらない……。けれども、うちの会社は売り上げが伸びないから昇給も賞与もないし仕方ないか」とA社長は嘆き、「うちの会社は右肩上がりだ。高給で賞与も出るし福利厚生も手厚い。それなのになぜ社員は辞めてしまうのか」とB社長はいぶかる。この2社の経営状態は両極にあるのに、なぜどちらの会社も社員の退職に歯止めがかからないのか。社員定着のカギは「愛着」にある。愛の社労士・野崎大輔氏がポイントを語ります。(聞き手・文=大澤義幸) 社員がすぐに辞める本当の理由 社員は「突然」辞めるわけではない ―― 野崎さん、春は出会いの季節。プライベートはもちろん、会社にとっても新卒が入社してきて新しい活気が生まれますね。それにしても、「愛の社労士」、甘美な響きです。 野崎 大澤さん、前回「肉食系社労士」がウケたから調子に乗ってるでしょ。肩書の話は別にして、新卒でも中途でも新しい社員が入社してくると、会社

      • 学び
      • 2020/07/12 23:34
      • 炭素繊維市場を開拓した日本が技術的優位を保ち続ける法

        3 users

        net.keizaikai.co.jp

        世界市場で日本が圧倒的強さを誇るのが炭素繊維で、そのシェアは優に5割を超える。炭素繊維は日本が市場を開拓し、飛行機などへの用途を広げてきた素材だ。技術で他国のメーカーを圧倒するが、中国勢などの追い上げも激しい。いかにして優位を保ち続けるか。 炭素繊維の誕生と日本メーカーの開発競争 ボーイングの東レとエアバスの帝人 炭素繊維――今では飛行機などの部材として不可欠な素材が誕生したのは、今から60年前のことだ。アメリカの化学メーカーが、レーヨンを原料につくったのが最初だった。その後、1961年に、大阪技術研究所の教授がポリアクリロニトリル(PAN)繊維という有機繊維から炭素繊維がつくられると発表。このPAN系が、後に炭素繊維の主流になっていく。 炭素繊維の特徴は、何といっても軽くて強いこと。比重が鉄の4分の1、引っ張り強度は鉄の10倍もある。鉄に代わって炭素繊維を使えば、軽量で強い自動車や飛行機

        • テクノロジー
        • 2020/07/06 17:05
        • 目に優しい「両面非球面レンズ」メガネの特徴とメリット

          3 users

          net.keizaikai.co.jp

          大手メガネチェーンで取り扱いが多いのは「球面レンズ」と「薄型レンズ」 スマートフォンの普及によって、若者だけでなく中高年でも四六時中画面を見続ける人が増え、視力の低下が深刻な問題になっています。そこで今回は、メガネのレンズについてアドバイスします。活気づくメガネチェーンの台頭によって均一価格購入となってしまい、レンズのことをないがしろにしていないでしょうか。 最近では、特に電車の中で、ほとんどの人がスマートフォンで何かをしている光景を日常的に見かけます。小さな画面でニュースを見たり、ゲームをしたりすると、近い物を見るときに使う「毛様体筋(もうようたいきん)」という目の筋肉が酷使されます。これが、近視になる原因の1つです。 昔は、本を読みすぎたり、テレビを画面の近くで見たりすることによって目が悪くなると言われましたが、現在ではスマホが原因の近視が増えている可能性が高いと思われます。 そこで、

          • 世の中
          • 2019/01/03 00:06
          • 日産とルノーの経営統合問題に苦慮するカルロス・ゴーン | 経済界

            5 users

            net.keizaikai.co.jp

            間もなく平成も幕を閉じるが、平成の経済史を語る上で欠かせないのが日産自動車の完全復活だ。日産、仏ルノー、そして三菱自動車の3社連合は、今や世界第2の自動車メーカーとなった。しかしこのアライアンスの前途が危うくなり始めた。カルロス・ゴーン会長の舵取りやいかに。文=ジャーナリスト/立町次男 カルロス・ゴーンは日産、ルノー、三菱自を束ねる扇の要 大手自動車による企業連合(アライアンス)の成功例に挙げられる日産自動車とフランスのルノーとの間に、“難題”が浮上している。 アライアンスの持続が、両社の会長を兼務するカルロス・ゴーン氏個人に依存しているという問題点があり、これを解消するために「資本関係の見直し」を検討する中で、経営統合に踏み切る可能性が否定できないのだ。ルノーに15%を出資する筆頭株主のフランス政府が統合を求めているとされ、独立性を維持したい日産側には警戒感が漂っている。決着は予断を許さ

            • 世の中
            • 2018/11/20 17:56
            • ゴーン
            • 日産
            • 自動車
            • 元住金副頭取が69歳からベンチャー起業家へ-吉田博一(エリーパワー社長/76歳)

              3 users

              net.keizaikai.co.jp

              吉田博一氏は住友銀行(現・三井住友銀行)副頭取や住銀リース(現・三井住友ファイナンス&リース)社長・会長を経て、69歳を迎えた2006年9月に蓄電池の製造販売を行うエリーパワーを設立した。蓄電池の量産化時代に向けて、体制拡充を図り、株式上場を目指している。 住友銀行副頭取から蓄電池メーカー経営へ 【よしだ・ひろいち】 1937年東京都生まれ。61年慶応義塾大学法学部卒業、住友銀行に入行。同行副頭取、住銀リース社長・会長を経て、2006年エリーパワーを設立。 元住金副頭取吉田博一が69歳から起業するまで ―― 金融畑を歩んできた吉田社長が、環境ビジネスに興味を持った理由は。 吉田 住銀リースの社長だった当時、1兆6千億円のリース資産のうちリース期間が満了した商品をどう処分するかが大きな課題になっていました。リース物件を含むすべての産業廃棄物には管理票(マニフェスト)の交付が義務付けられていま

              • 政治と経済
              • 2018/06/15 10:18
              • 吉本興業伝説の広報マンはいかにして「お笑い」をメジャーにしていったのか―竹中功(モダンボーイズCOO/謝罪マスター)

                4 users

                net.keizaikai.co.jp

                芸人養成所の「よしもとNSC」を立ち上げ、その中でダウンタウンを発掘・育成し、また、衰退していた吉本新喜劇の立て直しに成功して、吉本興業の伝説の広報マンと呼ばれた竹中功氏。その竹中氏が『お金をかけずにモノを売る 広報視点』を上梓した。同書は費用をかけずにPR効果を発揮するためのさまざまな手法が説かれたビジネス書であるとともに、芸能の世界でワンランク下の存在だった「お笑い」という産業が、いかにしてメジャー化していったかのドキュメントでもある。お笑いを一大産業にまで押し上げ、吉本興業を躍進させた陰の立役者である竹中氏に、その時代背景と広報マンとしての活躍ぶりを聞いた。文=吉田浩 (たけなか・いさお)1959年大阪市生まれ。同志社大学大学院総合政策科学研究科修士修了。81年吉本興業株式会社に入社。宣伝広報室を設立し、『マンスリーよしもと』初代編集長を務める。吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開

                • エンタメ
                • 2018/04/20 23:18
                • 落合陽一に聞く「テクノロジーと近未来の日本像」

                  3 users

                  net.keizaikai.co.jp

                  日本の未来を語るうえで今、絶対に外せない論客がメディアアーティストの落合陽一氏だ。コンピューター技術を駆使して、従来のメディアの概念を打ち破る作品を次々と発表。「現代の魔法使い」の異名を取る若き天才として、多方面から注目を浴びている。仕事の実績はもちろんのこと、発想、思考、発言時の言葉のチョイスに至るまで、こちらの想定を軽々と乗り越えてくる独創性には驚かされる。 落合氏が人々を魅了するのは、おそらくその才能だけが理由ではない。単なる技術論に留まらず、技術とアートが辿った歴史の文脈から「テクノロジー」と「人間の幸福」について、しっかりとした思想の背骨を持って語れるところが大きい。 メディアアーティストとしての仕事のほかにも、大学教員、ベンチャー企業経営者と何足ものわらじを履き超多忙な日々を送る中、近未来の日本像についてインタビューに応えてくれた。聞き手=吉田浩 写真=佐藤元樹 (おちあい・よ

                  • テクノロジー
                  • 2018/03/25 10:24
                  • 「選択的夫婦別姓」訴訟から考える「家族主義が家族を壊す」現実― 水無田気流

                    5 users

                    net.keizaikai.co.jp

                    サイボウズ青野社長が「選択的夫婦別姓」訴訟を発表 ソフトウエア開発会社、サイボウズ社長の青野慶久氏が、日本人同士の結婚では同姓か別姓かを選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、国に損害賠償を求め訴訟を起こすことを発表した。 青野氏は2001年に結婚した際、妻の希望もあり、また本人も「名前が2つあるのは面白い」と、戸籍上は妻の姓に改正。その後も通称として「青野」姓を使用しているが、通称と戸籍名の違いによるトラブルは多々経験してきたという。 なお、現行での民法750条には、「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」と法律婚における「夫婦同姓」を規定している。これに対し、民法を改正して夫婦が希望する場合にはそれぞれの姓を結婚後も名乗れるようにする制度が「選択的夫婦別姓」である。15年12月の最高裁判所判決では、夫婦同姓は「合憲」という初の憲法判断が下って

                    • 政治と経済
                    • 2017/12/20 23:32
                    • 長妻 昭 衆議院議員に聞く「原点回帰の政党、政策づくりと野党再編」

                      9 users

                      net.keizaikai.co.jp

                      当選7期目のベテランが口にしたのは、意外にも「反省」と「原点回帰」だった。10月22日に行われた総選挙で野党第一党となった立憲民主党の代表代行兼政調会長・長妻昭衆議院議員だ。 民進党と小池百合子東京都知事率いる希望の党の合流劇では、リベラル派が排除され、長妻氏は枝野幸男氏らと共に立憲民主党を旗揚げ。「切羽詰っての行動」(本人)だったが、有権者は、筋を通して明確に安倍政権の対向軸としての政策に大きな支持を寄せた。 そんな中で長妻氏は、それまで永田町の論理に染まっていた自分をいまさらのように反省し、国民主権、民主主義という原点をもう一度取り戻す政党づくりや政策作りを始めるという。厚労相経験もある長妻氏の社会保障政策は特徴的だ。立憲民主党の政策責任者として、今後の野党再編も含め、直撃した。 聞き手=政治ジャーナリスト・鈴木哲夫 Photo=幸田 森 ながつま・あきら 1960年生まれ、東京都中野

                      • 政治と経済
                      • 2017/11/28 14:04
                      • インターンシップの意味・意義と「大人の嘘」― 冨山和彦(経営共創基盤CEO)

                        21 users

                        net.keizaikai.co.jp

                        インターンシップ有識者会議の結論の問題点 先日、文科省の「インターンシップに関する調査研究協力会議」が、採用に直結するインターンシップを学業の妨げとして認めない方向で結論をまとめると報じられた。 私は経済人として4千人の従業員を抱える企業グループのトップであり、またいくつかの大学で講義を持ち大学経営の顧問を務め、何より大学生の親でもある。その立場からは、笑止、下劣、「恥を知れ」としか言いようがない結論だ。 報道によると、経済団体やら大学やらの「有識者」の先生方の結論らしいが、いったいこの人たちはどんな「見識」をお持ちなのか。 多くの大学生と接している実感として、今どきの大学生の多くは、インターンシップなど存在しなかった私たちの時代よりはよく勉強している。私は経済同友会の副代表幹事を務めているが、経済界のおエライさんたちの学生時代の思い出話の多くは「いかに勉強しなかったか」武勇伝だ。加えて、

                        • 政治と経済
                        • 2017/07/29 13:04
                        • インターンシップ
                        • 就職
                        • 教育
                        • あとで読む
                        • 「クリエーターの僕が経営者になった日」糸井重里(ほぼ日社長)

                          4 users

                          net.keizaikai.co.jp

                          3月16日にジャスダック市場に上場を果たした株式会社ほぼ日。広告業界のレジェンド、糸井重里氏の個人事務所が社名変更した会社で、糸井氏は社長を務めている。その売り上げの大半を占めるのが、「ほぼ日手帳」など、運営するサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』から生まれた商品だ。ほぼ日の売上高は37億6700万円、営業利益は4億9900万円(前8月期)と、利益率10%を超える優良企業。糸井社長に、上場の狙いや今後の展望を聞いた。文=関 慎夫 Photo=佐藤元樹 いとい・しげさと 1948年生まれ、群馬県前橋市出身。60年代末からコピーライターとしての活動を始め、79年「東京糸井重里事務所」設立。80年代、西武百貨店の「おいしい生活。」などのコピーで脚光を浴びる。またエッセイスト、作詞家としても活躍。98年ウェブ上で『ほぼ日刊イトイ新聞』創刊。「ほぼ日Tシャツ」を皮切りに商品販売を始め、2001年に売り出した

                          • 世の中
                          • 2017/06/23 11:02
                          • 紙文化の復権を懸けリアル書店の出店を拡大――高井昌史(紀伊國屋書店会長兼社長) - 経済界

                            4 users

                            net.keizaikai.co.jp

                            (たかい・まさし)1947年東京都生まれ。成蹊大学法学部卒業後、71年紀伊國屋書店入社。各地の営業所長などを経て、常務、専務、2008年に代表取締役社長就任。15年より代表取締役会長も兼務。出版健康保険組合理事長、出版文化産業振興財団常務理事、図書館振興財団理事などを務める。 文化の発信地として楽しい書店づくりを追求する紀伊国屋 出版不況が叫ばれる中、書籍と雑誌を合わせた紙の出版物の売り上げは年率3%の水準で下がり続けている。紀伊國屋書店でもその影響は避けられないが、その下がり幅を抑える方策として、積極的な出店を行っている。 2016年8月に大規模店舗の新宿南店を縮小したが、その売り上げをカバーしようと、この春だけで4店舗をオープンする。具体的には新規がエブリイ津高店(岡山市)、天神イムズ店(福岡市)、木場店(東京都江東区)の3店舗、さらに昨年の熊本地震の影響で長期休業していた熊本はません

                            • 学び
                            • 2017/03/23 22:35
                            • アベノミクスの主眼は格差拡大にあり--森永 卓郎(経済アナリスト、獨協大学 経済学部 教授) | 経済界ウェブ

                              7 users

                              net.keizaikai.co.jp

                              アベノミクスに対して否定的な立場を明確にする一人が、テレビのコメンテーターでもお馴染みのエコノミスト、森永卓郎氏だ。森永氏はアベノミクスの目的を、経済格差の拡大と言ってはばからない。 今から10年以上前、筆者は、森永卓郎氏の著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』(知恵の森文庫)を読み衝撃を受けたが、今の現実は、同書の「予言」通りの方向に進みつつある。そして、アベノミクスによって、この状況がさらに悪化するというのが、森永氏の見立てだ。 「あの本を出したときは、『頭がおかしい』って周りから言われました。ところが今や、年収300万円でも御の字の時代です。要するに、本質的な問題は10年前から何1つ変わっておらず、安倍内閣は、小泉内閣の構造改革政策と同じことをやろうとしているわけです。この政策の進展で、弱者にとってより悲惨な未来が訪れると思いますね」 確かに、「3本の矢」からは経済的弱者の姿が浮

                              • 暮らし
                              • 2016/06/29 06:38
                              • 経営者の名言「私の思いどおりにやる、それが嫌なら私はやらない」--藤田田(日本マクドナルド社長) | 経済界ウェブ

                                3 users

                                net.keizaikai.co.jp

                                日本におけるファストフードの先駆け「マクドナルド」が、米国から上陸したのは、今から44年前のこと。その裏側を日本マクドナルド創業者藤田田氏が語った。 (2001・11・6号) 藤田田氏のマクドナルド出店決断はたった20分 その中で生まれた名言 藤田田(ふじた・でん) 日本マクドナルド社長(当時) 〈1926〜2004〉大阪府出身。東京大学法学部卒。東大在学中に輸入雑貨販売店、藤田商店を設立。マクドナルドだけでなく、「トイザらス」の日本法人を立ち上げるなど、カリスマ的な経営者であった。 ── そもそも30年前に、日本マクドナルドを始められたきっかけは。 藤田 米国のシカゴに藤田商店(輸入雑貨卸などを手掛ける、藤田氏が経営する会社。日本マクドナルドを経営していた母体)の支店があったんですが、そこの支店長にマクドナルドという急成長しているハンバーガーチェーンがあるから、社長に会ってみないかと言わ

                                • 暮らし
                                • 2016/03/26 03:25
                                • 高井昌史・紀伊國屋書店社長インタビュー「本屋は人生を変える出会いの場所」 | 経済界ウェブ

                                  4 users

                                  net.keizaikai.co.jp

                                  (たかい・まさし)1947年東京都生まれ。成蹊大学法学部卒業後、71年紀伊國屋書店入社。各地の営業所長などを経て、常務、専務、2008年に代表取締役社長就任。社外役員として、財団法人出版文化産業振興財団常務理事、財団法人図書館振興財団理事、東京都書店商業組合特任理事などを務める。 ―― 本離れが進んだ背景にはどんな理由があるんでしょうか。 高井 昨年の日本における出版物の売り上げは1兆6千億円、約20年前の最盛期には2兆6千億円あったわけですから、1兆円ほど市場が縮小したわけです。 本がよく読まれていた時代は、インターネットやスマートフォンもありませんから、本を読むことが娯楽だったんです。当時、出版界も元気でした。三島由紀夫や松本清張、司馬遼太郎などそうそうたる作家がいました。本が売れ、出版社や本屋が潤い、また新たな本を出して作家も育つという好循環があったんです。 しかし、少子化や新たなメ

                                  • 学び
                                  • 2015/11/18 07:16
                                  • publishing
                                  • 世界で最も影響力のある人物と最も長い時間を過ごした日本人--森喜朗元首相が明かすプーチンとの秘話 | 経済界ウェブ

                                    3 users

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                                    米国の経済誌『フォーブス』が毎年選んでいる「世界で最も影響力のある人物」の2013年番付が発表されると、皆は驚きもし、納得もした。 一昨年と昨年の1位だった米国のオバマ大統領が2位に退き、ロシアのプーチン大統領が堂々の1位に躍り出たのである。 フォーブス誌は、選考理由について「プーチン氏はロシア国内の統治を強めている。一方、オバマ氏は任期2期目の大統領としては異例の速さで影響力を失いつつある。最近では米政府機関閉鎖の混乱が良い例だ」としている。 そしてこの世界で最も影響力のある人物と、恐らく最も長い時間を過ごしたと思われる日本人の政治家に本誌はインタビューした。森喜朗元総理大臣である。 「小渕総理が、僕が幹事長だった時に、『ロシアをやろうと思うんだけど、手伝ってくれ』というんだ」と、森氏は個人事務所で語ってくれた。立派な体躯。声はよく通る。 「で、僕は喜んでやらせていただきますと答えたんだ

                                    • 世の中
                                    • 2015/07/22 22:39
                                    • 「元ホームレス社長」の強さの理由--兼元謙任(オウケイウェイヴ社長) | 経済界ウェブ

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                                      net.keizaikai.co.jp

                                      兼元謙任(かねもと・かねとう) 1966年、名古屋市生まれ。90年、愛知県立芸術大学美術学部卒業。デザイン会社などをへて上京。99年、東京都町田市にオーケーウェブ社(現・オウケイウェイヴ社)を設立。翌年1月、Q&Aのウェブサイト「OKWave」の運用を始める。2006年、名古屋証券取引所セントレックスに上場を果たす。 兼元氏は会うなり「きょうはありがとうございます!」と挨拶をしながら、両手で記者に握手を求めてきた。帰り際も会社のあるビルの出口で、われわれの姿が見えなくなるまで頭を下げて見送る。「〝ARIGATO〟で世界をつなぎ幸せで満たす」。これがオウケイウェイヴの経営理念。それを体現するような、人を熱く歓迎、感謝する姿勢は、かつて兼元氏が味わった過酷な経験から生まれたものだ。 名古屋で生まれた兼元氏は小学5年の時、自身が在日韓国人3世(現在は帰化)であることを知る。出自が同級生に知れ渡り

                                      • 世の中
                                      • 2015/06/04 16:50
                                      • 戦争を知らない安倍政権の暴走を憂うリベラル派の自民長老たち | 経済界ウェブ

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                                        net.keizaikai.co.jp

                                        安倍政権の暴走と戦争を体験した自民長老たち 「な、言ったとおりだろう。これで、またあの人たちがいろいろ仕掛けてくるよ」 かつて官房長官や主要閣僚を歴任した自民党国会議員の元老秘書が、あきれ顔で語った。7月13日投開票の滋賀県知事選の結果を受けてのことだ。自民、公明両党推薦の小鑓隆史氏が前民主党衆院議員の三日月大造氏に敗れたのだ。 小鑓氏の選対関係者はこう言って肩を落とす。 「7月1日、集団的自衛権行使の限定容認に関する新たな政府見解が閣議決定されてから風向きが変わった。投票率も50%を超えるとは想定外だった」 集団的自衛権行使の限定容認--。これまで国民の関心の枠外で、とりわけ首長選挙には関係ないと思われていたが、この閣議決定が大きく影響したというのだ。前出の元老秘書の言葉に耳を傾けてみる。 「安倍晋三首相は、憲法改正がやりたくて仕方ない。だから、最初は96条改正を持ち上げ、なかなか進めら

                                        • 政治と経済
                                        • 2015/05/19 04:35
                                        • 日本
                                        • これはひどい
                                        • 政治
                                        • 最高の結果が出せるスキームでロボットビジネスを開拓--冨澤文秀(ソフトバンク ロボティクス社長) | 経済界ウェブ

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                                          net.keizaikai.co.jp

                                          冨澤文秀(とみざわ・ふみひで) 1972年生まれ。97年日本電信電話入社。2000年ソフトバンク・コマース入社。ソフトバンクモバイル プロジェクト推進部長、ソフトバンク事業推進統括部 統括部長などを歴任。11年10月よりロボット事業責任者を務め、14年8月ソフトバンク ロボティクス代表取締役社長に就任。 ── 昨年6月の製品発表以降の展開は。 冨澤 今は3つに分かれて事業を推進しています。ひとつは9月にイベントを開催しましたが、デベロッパー向けのアクション。2つめは2月に発売予定のBtoC向けのアクション。そして3つめが、ネスレがコーヒーマシンの売り場に導入したような、BtoBにおけるPepperという位置付けでのアクションです。 最初に動いたのはデベロッパー向けです。と言うのは、Pepperはスマートフォンに近いプラットフォームのビジネスで、いろんなアプリケーションがあって、いろんなこと

                                          • 政治と経済
                                          • 2015/04/03 11:31
                                          • interview
                                          • 「ウルトラマンへの情熱」を継承できなかった一族の無念-円谷英明(円谷プロダクション元社長) | 経済界ウェブ

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                                            net.keizaikai.co.jp

                                            円谷英明(つぶらや・ひであき) 1959年東京都生まれ。中央大学理工学部卒業後、バンダイを経て83年円谷プロダクション入社。関連会社勤務の後、2004年円谷プロ社長に就任するも翌年退任。13年、『ウルトラマンが泣いている』(講談社現代新書)を上梓し、長年にわたるお家騒動の内幕を暴露。多くのファンに衝撃を与えた。 ウルトラマンにおける「円谷商法」の確立 今回、取材に応じたのは円谷英明氏。円谷英二氏の孫にあたり、円谷プロの6代目社長を務めた人物だ。 東宝の特撮監督だった英二氏が、同社の出資を受けて円谷プロの前身である円谷特技プロダクションを設立したのは1963年。直後にテレビ業界へ進出し、「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」などの作品を手掛け、人気を博した。当時、TBS社員だった息子の一氏がこれらの作品の監督を務め、69年に英二氏が亡くなった後は、一氏が社長として事業を引き継いだ。 その後は「

                                            • アニメとゲーム
                                            • 2015/01/19 07:14
                                            • 特撮
                                            • 業界
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                                            • 宇野康秀氏が描く有料動画配信サイト「U‒NEXT」の未来 | 経済界ウェブ

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                                              net.keizaikai.co.jp

                                              宇野康秀(うの・やすひで)1963年生まれ。大阪府出身。88年明治学院大学法学部卒業後、リクルートコスモス入社。89年にインテリジェンスを設立、同社を順調に成長させた後、98年に父親の跡を継ぎ大阪有線放送社(現USEN)社長に就任。ITブームに乗り事業を拡大させるも、2010年には業績不振によりグループ内の各事業を整理・売却。その後USENの代表取締役社長を辞任し、U−NEXT社長の職に就く。 宇野康秀氏が「一番つらかった」と振り返る時期 2000年代初頭のITバブル全盛期には、「ITベンチャーの兄貴分」として、世間から注目を浴びていた宇野康秀氏。若くして人材サービス会社インテリジェンスを立ち上げて成功に導いた後、USEN社長として、無料動画配信サービス「Gyao(ギャオ)」、映画配給会社のギャガ、カラオケ通信、インターネット接続事業など、さまざまな領域を手掛けてきた。 しかし、08年秋に

                                              • 暮らし
                                              • 2014/11/12 21:35
                                              • 安倍官邸が最も警戒する男・二階俊博との微妙な関係 | 経済界ウェブ

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                                                二階俊博氏 予算委員長の立場を逆手に取って安倍官邸に圧力 「間合いが抜群というか、ケンカ上手。とにかく駆け引きでは何枚も上」 安倍首相側近の1人がそう話すのは二階俊博予算委員長。そして、警戒心をあらわにした。 「官邸が今一番(動きに)神経をとがらせているのは野党でも何でもない。二階さんだ」 二階は当選10回の重鎮。運輸相、経産相、自民党総務会長、国対委員長などを歴任してきたが、二階の厚みは、過去、新進党や保守党などにも籍を置いてきたこと。「逆にそれで根気や胆力を身に付け、結果的に与野党問わず幅広い人脈を築くことになった」(自民党幹部)のである。 人脈は、野党では新進党以来の公明党との太いパイプ。このほか他党の落選議員や、かつて敵対していた議員らが路頭に迷うような状況になれば自らの二階派に受け入れ、「今の時代数少ない本当の親分肌」(前出・自民幹部)との評もある。 そんな二階を、安倍政権はむし

                                                • 世の中
                                                • 2014/11/04 14:01
                                                • 政治
                                                • 南原竜樹氏はなぜゼロからスピード再生できたのか | 経済界ウェブ

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                                                  南原竜樹(なんばら・たつき)1960年東京都生まれ。大学在学中に高級外車の並行輸入で起業し、88年オートトレーディングルフトジャパンを設立。輸入車ディーラー、インポーターとして事業を拡大。人気テレビ番組「マネーの虎」への出演などで知名度を上げる。2005年に英国MGローバー社の経営破綻の影響を受け、全従業員の解雇という事態に見舞われるも、会社を再生し、現在は旅館経営、自動車の個人売買、メディカルケア、レンタカー、出版事業など多方面で展開する。 絶頂からどん底に落ちた「マネーの虎」南原竜樹氏 絶頂からどん底に落ちる瞬間はあっけなかった。 業績は絶好調、新規事業のアイデアを持ち寄った応募者を査定するテレビ番組「マネーの虎」への出演で一躍有名人となり、破竹の勢いだった南原竜樹氏は、主要仕入れ先である英MGローバーが倒産したという知らせを聞き、にわかには信じられなかった。 「知り合いから初めてそれ

                                                  • 暮らし
                                                  • 2014/10/08 08:43
                                                  • 自民党の捕鯨議連が霞が関で鯨肉料理提供を推奨--農林水産省 | 経済界ウェブ

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                                                    捕鯨文化維持のため鯨肉料理をPR 霞が関で鯨肉料理ブームが来るかもしれない? 9月2日に自民党本部で開催された党捕鯨議員連盟の総会で、二階俊博衆院予算委員長が吠えた。農林水産省内の食堂で鯨料理がメニューとなっていることを例に挙げ、「鯨を食べる文化がすたれている。自民党(本部)にも食堂があるのだから、ここで鯨肉の料理を出せるようにして、鯨のPRをしろ」と求めたのだ。 驚いたのは会の終了直後、すぐさま党本部の食堂のコックを呼び出し、「すぐにでも鯨料理を出してほしい。出せないようなら業者を替える」とまで迫った。 党の重鎮の発言ということもあり、会場内は異様な緊張感に包まれる。さらに、出席していた外務省の斎木尚子経済局長を呼び止め、「まずは外務省の食堂で鯨肉を提供してくれ」と注文をつけた。急な注文に斎木経済局長も「業者に相談してみます……」と苦笑いするのが精いっぱいだった。 「捕鯨を守るために、具

                                                    • 世の中
                                                    • 2014/09/30 13:29
                                                    • 人間
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                                                    • NTTデータのサイバー・セキュリティー担当者・宮本久仁男氏に聞く(上) | 経済界ウェブ

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                                                      (みやもと・くにお) 1969年東京生まれ。電気通信大学通信工学科を卒業後、NTTデータ通信(当時)に入社。コンピューターのオペレーティング・システム(OS)や電子商取引実験システム、情報セキュリティー関連技術の研究開発と社内技術支援、所属部門における情報セキュリティー推進管理業務などを担当。在職中に情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ専攻科博士後期課程に入学、2011年に修了。博士(情報学)。現在はNTTデータ品質保証部情報セキュリティ推進室に設置されている「NTTDATA︲CERT」のメンバーである。社内ではエグゼクティブITスペシャリスト(セキュリティー)にも認定されている。 独立行政法人・情報処理推進機構の「脅威と対策」研究会メンバーや、サイバー・セキュリティー面の若手の人材発掘・育成を目的とした民間団体「セキュリティ・キャンプ実施協議会」の企画・実行委員なども務めている。監

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                                                      • 2014/07/07 09:10
                                                      • security
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                                                        2025年8月8日 今の日本社会が学ぶべき精神性 それがギャルマインドです バブリー(竹野理香子) 合同会社CGOドットコム

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                                                        • 2013/04/30 11:16

                                                        このページはまだ
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