珍しい病気にかかってあれこれ考えた話。

最近、とても珍しい病気を患った。プライベートな話で恐縮だが、そのことで色々と思うことがあるので綴ってみようと思う。 ことのはじまりちょうど今月の初めごろだが、突如として全身の筋肉や関節が痛くなった。特に激しい運動をした覚えはないのだが、なにやら筋肉痛のように痛い。いや、もっと痛い。そのような症状が手、足、肩、腰などに広がり、歩行すら困難な状態になってしまった。熱はない。インフルのような悪寒もない。何故かくるぶしから膝にかけて湿疹のようなものが出て痒かった。まいったな、痛みに加えて皮膚もやられたのかよ・・・などと考えていた。 痒みはともかく痛くて仕方がないので、近所の急患センターへ行って観てもらったが分からない。一見するとリウマチのような症状だが検査しないと分からない。急患センターでは分からないので大きな病院で診てもらったほうがいいとのことで、大学病院（自治医科大学附属病院）のリウマチ・アレ

[nippondanji]

病気にかかるというのもひとつの経験だと思う。特に自分の無力さを分からせてくれるという点で。いくら足掻いても直ぐに治らないものは治らないから。

[ZIGOROu]

お大事にどうぞ＞＜

[MxHaltfors]

そんなことになってたとは…回復傾向にあるようで何よりだ。既に観たことあるかも知れないが、っ > http://www.ted.com/talks/lang/jpn/stacey_kramer_the_best_gift_i_ever_survived.html

[houyhnhm]

お大事に。／動的平衡については、もちっとちゃんとした本の方が良いと思う。

[makotoworld]

完治できるよう祈っています！