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2011年9月27日のブックマーク (7件)

  • 尻ピタ走行で煽ってたDQN→前の車もっと怖い人で降りてきてしばかれるwwwwwww : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    こういうシーンに出くわしたことないなあ。ようつべでドラレコ動画を見始めると夜がふけるので要注意だ。
  • 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか

    2011年9月27日火曜日 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか 10年ほど頃、カンボジア・プノンペンで、タット・マリナという美しい女性が、付き合っていた男のから硫酸を浴びせられるという痛ましい事件があった。ちょうど私がカンボジアをさまよっていた頃に現地で起きた事件だったのでよく覚えている。 それは、顔面から上半身まで体面積の43%が焼けただれる重度の火傷だった。一歩間違えれば死んでいたほどの瀕死の重傷だったが、それでも彼女は何とか生きながらえた。まだ16歳だった。 女性の身体に酸を浴びせる。それは凄絶なまでに残酷な攻撃である。タット・マリナの被害を受けた写真を見ても分かるが、あまりの痛々しさに言葉を失うほどだ。耳などは炭化して黒焦げてしまっている。 「私はあの時に死ぬべきでした」 「私は死んだほうがよかったのだ」と絶望的に嘆いていたのを記事で読んだが、それが私

    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    Darkness Of ASIAがついにホットエントリに。全体的に閲覧注意なブログだけど、逆説的に人権の大事さを思い出させてくれる。そして綺麗事だけではどうにもならない世の中の残酷さも。
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    定年過ぎてますが何か?
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    期間限定で Surface Pro 8 ご購入で対象のキーボードが無料になり、体にも特別価格が適用されます。

    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    ドキュメントを読んでみたが、問題になってるのはRootkit Preventionじゃないかな。無効に出来るか任意のベンダーが使える機能じゃなければ怖いな。
  • http://www.usfl.com/Daily/News/11/09/0926_028.asp?id=91034

    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    事実だとしたらこいつはひどい。説明がすっきりしないのでもっと詳しいことを知りたい。
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    いいこと言ってる。しかしおちゃらけがないことにガッカリしている自分が居る。
  • 珍しい病気にかかってあれこれ考えた話。

    最近、とても珍しい病気を患った。プライベートな話で恐縮だが、そのことで色々と思うことがあるので綴ってみようと思う。 ことのはじまりちょうど今月の初めごろだが、突如として全身の筋肉や関節が痛くなった。特に激しい運動をした覚えはないのだが、なにやら筋肉痛のように痛い。いや、もっと痛い。そのような症状が手、足、肩、腰などに広がり、歩行すら困難な状態になってしまった。熱はない。インフルのような悪寒もない。何故かくるぶしから膝にかけて湿疹のようなものが出て痒かった。まいったな、痛みに加えて皮膚もやられたのかよ・・・などと考えていた。 痒みはともかく痛くて仕方がないので、近所の急患センターへ行って観てもらったが分からない。一見するとリウマチのような症状だが検査しないと分からない。急患センターでは分からないので大きな病院で診てもらったほうがいいとのことで、大学病院(自治医科大学附属病院)のリウマチ・アレ

    珍しい病気にかかってあれこれ考えた話。
    nippondanji
    nippondanji 2011/09/27
    病気にかかるというのもひとつの経験だと思う。特に自分の無力さを分からせてくれるという点で。いくら足掻いても直ぐに治らないものは治らないから。