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世界7位で男子カーリングが平昌へ。今大会の成績が五輪に直結する理由。(生島淳)
スキップは、常にチームの命運を握って2つのストーンを投じる。両角友佑にかかるプレッシャーはただ事で... スキップは、常にチームの命運を握って2つのストーンを投じる。両角友佑にかかるプレッシャーはただ事ではない。 日本でカーリングといえば、女子のスポーツというイメージが強かったが、カナダ・エドモントンで行われた男子世界選手権で、日本代表のSC軽井沢クラブが5勝6敗の成績で7位に入り、昨年の結果と合わせたオリンピック・ポイントの合算で4位となって、平昌オリンピックの出場が決まった。 日本がカーリングのオリンピックに登場するのは、1998年の長野オリンピック以来、実に20年ぶりのこととなる。 長野大会はカーリングが正式競技に採用された最初の大会だったが、日本は開催国としての出場であり、平昌大会は実力で勝ち取った初のオリンピックということになる。 昨年カーリング界はブラシ騒動が起こっていた。 今回の世界選手権で、SC軽井沢クラブは世界で上位に入る力を十分に示せたと思う。実は今大会の結果が極めて重要だ
2017/04/11 リンク