エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
暮しの手帖がハイソなロハス雑誌だった - 田舎で底辺暮らし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
暮しの手帖がハイソなロハス雑誌だった - 田舎で底辺暮らし
雑誌の名前はなんとなく知っていたけど読む機会がなく、図書館でふと見かけて、なんとなく手にとってぱ... 雑誌の名前はなんとなく知っていたけど読む機会がなく、図書館でふと見かけて、なんとなく手にとってぱらぱらっとみてみた。 暮しの手帖っていう雑誌名だから、色々と暮らしに便利なことが書いてあるのだろうと思っていた。 正直に言えば、冒頭にからあげの色んなレシピがあったので、完全にそれにつられた。 写真が小洒落ていて、どれも美味しそうだった。 おにぎりの色んなレシピも載ってた。 で、読み進めていくと、段々と居心地が悪くなってきた。 なんだか「あれ?」、となった。 この雑誌、全体的に手作り志向な主義なのだが、それがどうもお金持ち向けなのだ。 夏のこの時期、暮らしの大問題といえば害虫だ。 ゴキブリやダニの対策でも載っていたらまた少し印象は違ったのかもしれないが、そんなものはない! レシピのページを読み進めて、いきなり出てきたのが今日の買い物「サンフランシスコへ」だ。 サンフランシスコの、なんだかアート的