若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集を書いてみました。 「若手エンジニアを不幸にしないため」とは書いていますが、若手に限った内容ではありません。 いろんな開発の「べからず」のために不幸になるのは、とりわけ若手が多いということを意識したためだと思ったからです。 ・若手には、方針の決定権がない。 ・若手は、組織の中で道具のように扱われてしまう場合がある。 ・(今の）若手は、将来も働き続けるための力を付けるための組織内での教育が、（昔ほど）なされなくなってきている。 ・コスト意識が乏しいので必要性が乏しいことについてまで残業

[tenten0213]

伝えたい内容をダラダラと書くべからず。。。

[masatomo-m]

これだけの量をまとまりもなくダラダラ書いて伝わると思ってるなら、この人の下に付いた若手は不幸だなあと思った

[perl-o-pal]

単純否定と二重否定を混在させるべからず。

[uturi]

納得のいく内容だけど、『べからず』と『してほしい』が混在してるので分かりにくい。各見出し部分は『べからず』にして、内容を『してほしい』に統一すると読みやすいかも？

[cad-san]

条件式は、否定形ではなく肯定形で行うこと（リーダブルコード7章より）

[snowcrush]

全項目の文頭にnotつけながら読まないといけないのでパースしんどいです…

[kenzy_n]

心折るべからず

[mtane0412]

疲れてるのか岩手エンジニアに見えた

[yo_waka]

“漠然とした「ベスト」は、開発の目指す目標をあいまいにして、開発チームの時間・体力・予算を奪ってしまう危険な言葉” わかりすぎる

[delphinus35]

途中で読むのを諦めてブコメ見たら自分と似たような感想ばかりだった……

[Youchan]

この人、組織にヘイトが溜っていそうでつらそう

[nihonbuson]

「テストの重要性を考えない設計（あるいは要件定義）をする。」 を一番最初に書いているのがとても良い。

[twainy]

説明するのが苦手なマネージャってつらいよね。。。

[koogawa]

良い内容なんだけど、「べからず」の中に「〜しないこと」が混ざっていて !isNotNull っぽかった

[teppodone]

#てぽめも

[mh615033891]

#memo

[UDONCHAN]

長い

[tooooomin]

“バグを憎んで人を憎まず。”

[akabekobeko]

アンチ パターンと改善方法を書くときは前者を短く具体的、後者は長めに思想を含めながら書くとわかりやすそう。これ系の資料でよいと思ったものは大体そうなってた。例えば「SQLアンチパターン」とか。

[Xray]

いいと思うけど、肯定形で書いた方が受け入れられやすいというのは覚えておくべきテクニック。

[kazoo_net14]

3回くらい読み直したが、この内容で伝わるのかな。

[tekimen]

「したほうがいい」かつ最低限にしたほうがいいかな。「べからず」は「絶対にしてはならない」「したら法律により罰せられる」くらいにとどめておかないと無限にリストは増えるしたぶん動けない

[katzchang]

たっ、たいへんだー（あんまり読んでない

[gonta616]

若手じゃ無いけど

[fikah]

技術的には優秀なのに、日本語が不自由なエンジニアが多いのはなぜなのか・・

[hdampty7]

なげぇ。やっぱり、よい点を気楽に伸ばした方が楽しそうかな。

[north_god]

放置するべからず

[sase]

“「それがどれだけ厄介か」を強く(それなりにわかりやすく言ったつもりでも)言っても、(わかろうとすることを拒絶している人からは)ただの頑固な技術者としてしか見なされない”

[hiro_curry]

具体的すぎて共感しにくい感じ？

[masayoshinym]

長々と書くべからず。

[jhoshina]

長ない？

[ksh]

内容自体は有用なものを「読みづらい直せ」とか安易にブコメするべからず。また、そんなブコメにスターつけるべからず。

[cl-gaku]

あれ？べからず？となったけどブコメもみんなそうだった

[su_zu_ki_1010]

多分いいことも書いてあるんだろうけど、読みづらいので「このような文章を書くべからず」（自省も含めて）